20万円以上のロレックスや高級腕時計の海外旅行時の申告、海外での腕時計ショッピング

以前、ほぼ同じ内容の記事を書きました。その記事が長期に渡り、多くのアクセスがありコンスタントに読まれています。
これは海外旅行時の【腕時計の持ち出し申告】といった手続きに、皆さんの関心が高いと僕は思いました。
今日は改めて、前回書けなかった事も加えて、もっと深く掘り下げて書いていきます。お盆休みの間に海外旅行に行かれた方も多いと思います。最近は外国人観光客の来日人数の増加が注目を浴びていますが、国土交通省、観光庁の発表数値では日本人渡航者数も2017年で2869万人と毎年増加傾向になっています。
これはLCCの増加で航空運賃が下がっている事も渡航者増加の要因になっています。LCCを利用して簡単に今シーズンこれから初めて海外へ行く人、既に行かれた人も多いと思われます。
しかし、海外旅行はパスポートを持ち他の国へ行くため、国内旅行とは違い様々な手続きが発生します。その一つが出入国審査です。イミグレーションと呼ばれる出入国審査では、税関を通り荷物や人物のチェックを受けます。ここでは身に着けている物全てが、検査の対象です。勿論手首のロレックスもです。出国時は、『保安検査』→『税関検査』→『出国審査』の手続きを経て海外へ旅立ちます。その中の「税関検査」で海外へ持ち出す腕時計が外国製がどうかを申告します。もしロレックスを海外旅行時に出国する場合は税関で「外国製品の持出し届け」を提出して下さい。申告をする理由は帰国時に皆さんの腕時計が【海外で新たに購入した物で無い】事を証明するためです。海外で新たに購入した外国製の腕時計は帰国時に20万円以上の物は消費税分が課税されます。税関のHPでも【腕時計の持ち出し申告】が先ず挙げられています。
【外国製腕時計】は出国時に必ず申告をして下さい。この手続きをすれば帰国時に余計な出費する事無く、ロレックスを付けて堂々と帰国できます。しかし申告を忘れたり、怠ると日本に帰国時に課税させる場合があります。
例えば30万円の腕時計であれば¥14300課税されます。
申告を忘れる以外に多いのが、バレないだろうと思い故意に申告を怠る方です。
悪質な場合は「関税ほ脱犯」として10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金が課せさるため必ず申告して下さい。絶対バレないと考えてスーツケース、鞄に腕時計を隠していても、ケースを開けられての検査になる場合が多いです。面倒でも出国時に必ず申告すれば堂々と帰国できます。