なぜ日本人はRolexが好きか?

上の英語をそのままgoogleで検索して、外国人の意見から少しヒントをもらいました。
たどり着いた【aBlogtoWatch】という高級時計ブログには、日本人のRolex好きは実はグループで同じ物を所有したがるところから来ていると意見がありました。
これは日本のRolex買取市場と高級時計市場の購買意欲が高く、その理由にグループ指向があるからと結論しています。2018年7月現在、長引く不況と言われていますが、もしかしたら僕だけ不況?(笑)
と思い各種調査を調べました。2018年でも日本人の購買意欲は各種調査から落ち込んでいる調査結果が出ています。
その原因は労働者賃金の伸び悩みです。
厚生労働省の調査結果でも平成28年(2016年)の平均賃金は¥304(千)でここ数年間は前年比で横ばいか若干の落ち込みが見られます。この賃金額も平成12年の302(千)とほぼ同額です。生活に関わる費用、税金や保険料はそんな賃金情勢に関わらず上昇しているため、理論的には給与から生活費を差し引き、時計を買う余分なお金はここ数年は少なくなっているはずです。もし、日本Rolexも日本人のRolex購入額が年間通じて下がっていて、在庫が増加しているならば値下げを検討します。
彼等も企業、当然日本での小売価格の値下げをして在庫を減らす筈です。賃金の減少があろうとも、日本Rolexは2015年(平成27年)に値上げをしています。つまりこの時点ではRolexの需要と供給とのバランス、そして販売額は落ちていない証なのでしょうね。日本におけるRolexといえば質屋への質草でしょうね。やはりこの文化は日本ではRolexの価格を上げる要因になります。僕が子どもの頃、高級スイス時計を質屋に持って行く光景はドラマや漫画でよく見られました。その頃の時計は金無垢時計が定番でした。
でも今はトケマーがあります。