【ロレックスの歴史 Part.4】2016年〜2018年

ここ数年のロレックスの発表中でも1番インパクトを与えたのが、セラミックベゼルの新型SSデイトナですね。ロレックスファンにとっても衝撃的な出来事だったのではないでしょうか。ベゼルにセラミックを採用したことにより、見た目も旧型Ref.116520と比べても全くの別物となりましたね。新型デイトナ関しては黒文字盤より白文字盤の方が人気は上をいっています。白文字盤にインダイアルの黒の組み合わせはバランスも良く、その見た目の特徴から"パンダ"なんて呼ばれていますね。基本的なスペックは前モデルと同じですが、コントラストがばっちり効いたデザインによって印象が一気に変わり、よりスポーティになりました。皆さんもご存知の通り、発表から2年以上が経過した今でも爆発的な人気があり、並行店相場も200万オーバーを維持しており国内定価を大きく上回るプレミア価格で取引されています。2014年に一旦『Air-King』のロゴは全て無くなり、エアキングシリーズが実質生産終了となりましたが、2年間の2016年に大胆にデザインチェンジをした新しいエアキングが発表されました。定価637,200円というスポーツモデルの中で最も低い価格設定からもわかるように、エクスプローラーⅠRef.214270と並び、ロレックスのエントリーモデルとして位置付けられています。3・6・9のアップライドインデックスに特徴的な5分単位のミニッツインデックスは視認性抜群。針もベンツ針に変更し、よりスポーティ感が強くなりました。文字盤上のグリーンとイエローの差し色も個性的で面白みがある文字盤です。