【ロレックスの歴史 Part.4】2011年〜2015年

2011年に20年ぶりにリニューアルを果たしたエクスプローラーⅡ Ref.216570。デザインも大幅に変わりましたね。 GMT針はそれまでの赤からオレンジに変わり、ケースサイズは2mmアップし、42mmと大型のケースになりました。ムーブメントも変わっており、自動巻キャリバーCal.3187が搭載されています。モデルチェンジにともない、まったくの別物になったという印象です。好みは分かれるところですが、人気はやや旧型16570が上回っています。生産終了も噂されている現行エクスプローラーⅡ。今後も目が離せません。ロレックスの中でも最高峰の複雑機構『年次カレンダー(パーペチュアルカレンダー)』を搭載した同モデルはエレガントなモデルです。最大の特徴は『年次カレンダー』と『2タイムゾーン』の2つです。年次カレンダーなら30日までの月と31日までの月を、歯車で自動的に切り替わるようになっているので、1年間日付の調整が必要ありません。文字盤中心のサークルが第2タイムゾーンの目盛りとなっています。海外出張の多いサラリーマンの方や、旅行で海外に行く際に使える便利な機能です。