2017年のロレックストレンドモデルと直近4年間のトレンド解説【ロレックス現代史】

流行りにのるというのも面白いもので、ファッションや食べ物の様にロレックスにも流行が存在しています。

2016年は食べ物で言えばパクチーが流行りましたね。ファッションで言えば今までの細身のスタイルから大きめのトップスを敢えて選ぶオーバーサイズが流行しました。

ではロレックスのトレンドとは?という事で2013年からのロレックスのトレンドを振り返っていきたいと思います。2013年からのロレックスといえば毎年トレンドモデルを変えながら緩やかに上昇相場を続けて来ました。

2013年の米国の景気回復と2012年年末に誕生した自民党安倍政権による円安相場の形成こそが上昇相場のスタートである。しかし2013年にはそれ以外にも上昇相場を形成する要因がありました。2013年はバーゼルワールドで発表されたロレックスのスポーツモデルが軒並み高評価だったことも国内ユーザーに活気を持たせる結果になりました。ヨットマスターIIのステンレスモデルは今までシードゥエラーディープシーしか無かった大型ロレックスを求めるユーザーへの新たな選択肢となりましたし、

デイトナ116506は発売されるなりキムタクをはじめとした著名人から所謂高額時計を愛するセレブリティユーザーにまで爆売れでしたね。700万円オーバーなのに関係なしの売れ行きでした。でも1番のヒットモデル、そう「トレンドモデル」はこれでしたよね。ロレックスの2013年のトレンドモデルと言えば間違いなく

116710BLNRで決まりだと思います。登場以来定価以下で販売されていた記憶はほとんどありません。

やはりロレックスのカラーリングベゼルモデルは強いと再認識させてくれたのがこのGMTマスターII青黒ベゼルでした。

発売当初に着けている人は本当に目立ってましたね〜ロレックスのトレンドモデルの特徴ですが、人気がある間は供給不足が慢性的に続きますので需要と供給の関係が如実に価格に転嫁されます。

簡単に言うと「どんどん値上がりする」という事です。面白いことに毎年腕時計を買い換えているのにトレンドモデルのロレックスを買い続けている人って全くお金を使っていなかったりします。

流行りそうなロレックスを先に買って、買った値段より高く買取してもらえるときに次のトレンドモデルに買い換える。