ロレックス 中古スポーツモデル(5桁品番)購入時の付属品の重要性

ロレックス 中古スポーツモデルは分かると思いますが、「5桁品番」この「5桁」は読んだとおりの5桁の型番のスポーツモデルの事です。

今現在日本国内のロレックスで販売されているロレックスのスポーツモデルは全て6桁です。
デイトナ(116500)、サブマリーナ(116610)、GMTマスターⅡ(116710)などです。

いわゆる新型というものです。今回はロレックスの新型は置いておきましょう。

本題のロレックススポーツモデル5桁品番(旧型のロレックス)が下記のようなモデルとなります。
例)デイトナ(16520)、サブマリーナ(16610)、GMTマスターⅡ(16710)理由は簡単。

ロレックス新型の付属品には、ほぼ変化がないからです。

現行の付属品は
・外箱(クリーム色)
・内箱(緑色)
・保証書
・保証書ケース
・冊子(各モデル名が入ってる)
・緑タグ(前は赤タグだったもの)
・プライスタグ(正規店購入品は付いてない。ほぼ取られる。)
・ベゼルカバー

こんなところでしょうか。

各ロレックスのモデルで違うところと言ったら外箱の大きさと、冊子のモデル名位。

現在はほぼ同じなのでそこまで気にしなくても大丈夫です。
店員さんに「付属品も付いてますか?」のひとこと確認して
「付いてます」の回答を頂ければ大丈夫なレベルです。

問題はロレックススポーツモデルの5桁です。タイトルの通り年代でかなり変わります。
通常のモデルなら大きく査定額は変化しませんが、

最終品番等は数万円は変わるのではないでしょうか。

では旧型の付属品を見てみましょう。

・外箱(年代によってデザインや箱の大きさが違う。各モデルのシールが貼ってある。)
・内箱(外箱同様に年代で箱の大きさが変わる。時計のしまい方も変わる)
・保証書(紙ギャラでも数種類、高年式はカードギャラ。)
・冊子(各モデル年代でデザインや文字の色が違う。)
・赤タグ(クロノメータータグの事。年代でデザインが違う)
・緑タグ(プライスタグの事。モデル名が入っているものもある。)
・ベゼルカバー
・カレンダー(年代入り)
・保証書ケース(年代で形が若干違う)
・冊子ケース(ない場合も)
・その他の付属(シードキット、イカリ等)

ぱっとあげただけでこれだけあります。
中古市場なんて、付属品は結構ざっくり感があるので、上記の付属品がごっちゃになっていることが多いです。

理由として、箱はサービスで付けてくれたり、
時計を数本持っていて入り繰りしてしまって売却時にばらばらになってしまうとか。

では、どの付属品が大切なのかをご紹介します。上記で記載した付属品ラインナップ順に
「個人的意見」を入れてご案内していきます。

それぞれ重要度を星5で評価します。
この重要度は、売却時に査定がマイナス査定になる度合をさします。

★☆☆☆☆→マイナス査定にならない。
★★☆☆☆→マイナス査定にはならないけど、無いとがっかりする。
★★★☆☆→マイナス査定する店もあれば、マイナス査定しない店もある。金額は少額程度
★★★★☆→マイナス査定する店が大半。店によって少額からそれなりの額まで。
★★★★★→どの店も数万単位でマイナス査定になる。重要度:★★☆☆☆
(最終品番、デッドストック系は★★★★☆)

ロレックスの年代によって箱のデザインが異なります。メンズとレディースの違いや、各モデルで大きさの違うタイプも存在します。
外箱の側面には型番の印字がされたシールも貼ってあります。(無いのもあります)

異なるとは言いましたが、ぴったり年代が合ってないと売却時安くなるかというと、金額には直接的に影響はないでしょう。無くても変わらない場合もございます。

シールもなくてもOK、サブマリーナの箱にエクスプローラーⅠが入っていても気にしなければOKです。むしろ、買うとき交換できるのであれば、型番シールがない方がいい場合もあります。

型番シール付近に丸シールが貼ってある箱もあります。これは、文字盤に色違いがあれば付いています。例えばデイトナです。16520という型番に対して、黒文字盤?白文字盤?というのをなくすために黒丸シールならそのまま黒文字盤といった形で貼ってあります。

最終品番や、デッドストック(廃盤品の未使用状態の事)は影響が出ます。
出来ればちゃんと型番シール付いている個体を選びましょう。