本当にレアなロレックス エクスプローラーⅡ 16550 センタースプリット スパイダーダイアル

ロレックスのダイアル中でも、しばしば表現として聞くスプリット
「センタースプリット」と言う表現で耳にする
スプリット自体は、分割とか分裂と言う意味で
センタースプリットと表現される事で真ん中で分裂していると分かるだろうVWのビートルのタイプⅠでも、スプリットウィンドウと称されるものが存在し
画像の様にリアウィンドウがセンターで分かれている。

ロレックスの場合、6時位置のフォントの並びが上の画像の様に
真ん中で区切りが着いているものを指す

しばしば、センタースプリットはスピリットと間違えて表記されているが
それだと真ん中の精神と言う意味になり時計用語としては
全く意味不明なものになってしまうこのセンタースプリットを、或いはレイルダイアルと表現してあるが
申し訳ないが、その由来は僕は知らない
そして、"レイル…"と言う表現は腕時計のダイアルの表現で他でも使われるので
敢えて、その所以を調べるにまで至らなかった。

そして、もう一つはスターンダイアルと言われる

そもそも、このエクスプローラーⅡ以前に
シードゥエラーに存在するセンタースプリット
その時のダイアルが、コメックスのダイアルを手掛けた事で有名な
スターン社が製造した事で、スターンダイアルと言われている

だが、しかし
このエクスプローラーⅡ 16550に関してはスターン社がダイアルを作ったと言う
ソースなどは全く見かけなかった。

恐らく、センタースプリットだとイコール スターンダイアルと思った
サイト更新者の蔓延の結果だと思える

上記の勝手な理由で、僕はセンタースプリットとしか呼ばない
色々と意見もあるだろうけど、僕はマニアでも無いし
ロレックスは買わない買えない人間なので
どう中傷されようが構わない。

ただ、僕も1度しか見た事がない
この短命でレアなモデルを紹介したかっただけなのだ現行のロレックス エクスプローラーⅡ 216570の前の前のモデルになる16550
ヴィンテージ エクスプローラーⅡ 1665と5桁エクスプローラーⅡの間の
過渡期のモデルになる。

その製造期間は、1984年ぐらいから1988年ほどの僅か4年ほどであり
さらに、センタースプリットとなると1986年以降からの
中期から後期のものに限られるまず、16550の特徴としては16570に比べて
エゲツないほどの大き目なベゼルのフォントであろう。
このビッグなフォントこそが、16550の真骨頂と僕は思う

それと、この年代では当然のトリチウムダイアル
ギルトなダイアルにアイボリー化したインデックス
これに心奪われる人は多いであろう

一応、触れておくが
所謂アイボリーダイアルも16550にあたる
ご存知だとは思うが、アイボリーダイアルは相変わらず
100万円〜150万円は余裕で値が付いている僕は、ダイアルのフォントの違いにそんなに有難味を感じないが
単純にセンタースプリットはカッコいい
やはり人間の特質上なのか、真ん中からなるべく左右対称のものに
落ち着きを感じるのであろう僕個人的には、重要なパーツのシングルバックル
サブマリーナー以外のスポーツモデルに、
ダブルロックのバックルが付き始めた時の違和感と言ったら今も忘れない

もちろん、スポーツモデルとしての任務を果たすには
頑強に越した事は無いのは理解出来るのだが
エクスプローラーⅠ 114270に付いた時には、バックルの存在感の方が
勝り過ぎてるのではないかと感じていたものだった