セイコーが淑女に贈る2本の限定ウォッチ クレドール GTBE998 GTWE879

セイコーでは、珍しいレディースのラグジュアリーモデル。

どのタイミングなのかは謎なのですが、興味深いモデルがホームページに
2種アップされておりました。極小の生産数量で、完全なるハードコアカスタマー向けと思われる商品。
無論、量販での安売り販売される様な商材ではなく
百貨店などに於いて、特別なカスタマーに案内される商品

もしかすると、海外のレアモデルよりも
並行輸入と云う手段がないので入手は困難なのかもしれません。

当然、2次流通での入手の期待は出来ないでしょう

こう云った国内ブランドのラグジュアリーモデルは、
本当の意味で、ラグジュアリー感を最も得られるのではないのでしょうか今回の限定モデルは、極薄メカニカルムーブメント「キャリバー6898」の誕生20 周年を記念し、クレドールから大人の女性に向けた新たな提案として、「キャリバー68 系」(※1)を初めて女性用に搭載したエレガントなメカニカルウオッチです。また、この記念すべきモデルに相応しく、ダイヤルに1880 年(明治13 年)創業の老舗七宝店「安藤七宝店」(※2)の透明感のある美しいエナメルを採用しました。ロマンティックな女性心を、色鮮やかなカラーグラデーションとダイヤモンドで芸術的に描き出した、30 本限定の希少なモデルです。一つ目は、8月に発表されたばかりの新作です。
セイコーの名キャリバー、極薄のムーブメント キャリバー6898の誕生20周年を記念して
発売された超限定モデルです。

元々、キャリバー68系は1969年にキャリバー6800を始まりとする
メンズ最高級ラインに搭載された極薄ムーブメントでありましたが
やはり、クォーツショックにて一時期生産を休止しておりました。

1993年に、クレドール専用キャリバーとして6870が誕生して
そのスモセコ付きモデル6898が誕生したのが、20年前の1996年なのです。セイコーの原点であり、女性の心弾む街「銀座」をテーマにデザイン

・ ダイヤルは「銀座」をテーマに、恋人たちの待ち合わせ時間であるトゥワイライト(黄昏)の空をイメージして、7 色もの釉薬(ゆうやく)を用い、青からオレンジのカラーグラデーションを芸術的に表しています。
地板には、色を綺麗に見せるため純銀を使用。その銀に複雑なカッティング加工を施し、エナメルを通してその模様が透けて見えることで、美しい黄昏の空を表現しています。
また銀座の街をクロスするストリートを表現するため、地板の上を交差するラインの表面に、工具で細やかな凸凹をつける「荒らし加工」を施し、透明の釉薬をのせて煌めかせました。銀座の街にあふれる、女性の心のときめきを華やかに映し出しています。現代にあっては、メンズのムーブメントとしては小振りのキャリバー6898

この度、セイコーは新たなアプローチとして淑女向けのモデルとして発表した。本格的極薄手巻きキャリバーを搭載しながらも発表されたモデルは、
ある意味伝統を感じさせない、またある意味伝統を継承した時計として登場した。存在感のあるイエローゴールドケースには、ベゼルにダイアモンドを取り巻き
幾重にも塗り重ねられたエナメルのダイアルは
夕暮れ時と銀座の街を表現しています。

伝統的な技法を贅沢にも、小さな時計の盤面に用い
尚且つ現代的な解釈とアティチュードで表現。
正しく、日本のセイコーでしかなし得ない表現です。搭載された極薄いキャリバー6898は、裏蓋のサファイアクリスタルを通し
その美しい伝統芸を眺める事が可能です。

眩しいばかりのダイアルと、研ぎ澄まされたムーブメントのコントラスは
現代のセイコーを象徴するものでしょう