オトナのロレックス 【ROLEX ロレゾールの誘惑】

時計雑誌などではたびたび目にする『ロレゾール』という言葉。
わたくしも時計初心者の頃は、新型のモデル名かと思ったりしていましたが・・・
簡単に言いますと、ステンレスとゴールドのコンビモデルを意味します。

ロレゾール(ROLESOR)⇒ROLE(ロレックス)+S(ステンレス)+OR(仏語でゴールド)
諸説あるようですが個人的にはこの公式が有力かと。

ロレックスはこの手の造語がお好きなようでして
他にも代表的なものを挙げてみますと・・・ヨットマスター ロレジウム
Ref:116622
右が基本のシルバーダイアル
左が2012年新作のブルーダイアル

ロレジウム(ROLESIUM)⇒ROLE(ロレックス)+S(ステンレス)+IUM(プラチナ)
ステンレスとプラチナのコンビモデルを意味しますが
現実的にはヨットマスターにしか使われていない素材なので
ロレジウム=ヨットマスターという認識でいいのではないかと思います。そしてこちらが2016年新作のダークロジウムダイアル
巷でもやっと出回り始めたようですね~水色針とのコントラストがクールでイケてます!!ボーイズ デイトジャスト トリドール
Ref:68279BIC

トリドール(TRI'OR)⇒TRI(仏語で3つの)+OR(仏語でゴールド)
イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールドの3色コンビモデルのことです。

デイデイトやパールマスター、デイトジャスト無垢モデルなどの高級モデルのみに使用され
現行品にはない素材感のため希少性が高く出回りも少ないですね。

リファレンスの最後のBICは『バイカラー』の略なのですが
ファッション用語でも使われているように『2色使い』を意味するので
厳密にいうと言葉が違う気がするのですが・・・まいっか。

とりあえず『トリドール=BIC』で覚えておけばロレックス的には問題ないかと。

ちなみにトリドールは時計業界以外でも使われている言葉ですので
ロレ造語ではありませんが関連用語ということで紹介させてもらいました。

だいぶ話がそれましたが・・・
ここからは『ロレゾール』のおすすめモデルを紹介したいと思います!!GMTマスターⅡ
Ref:16713

旧型GMTのいわゆる『茶金』文字盤というモデルです。
昨年まではわたくしEXIGEのイチオシモデルでした。

茶色と金色なんて・・・一歩間違えれば完全におっさんロレックス一直線ですが
3連ブレスをセレクトすることでラグジュアリー感がアップ。
イタリア定番の『マローネ・エ・アズーロ』を気取って
ブルー系のスーツに合わせればモテオヤジの完成~ってとこでしょうか。