クラシックなデザインで中身は最新。原点回帰も時計の楽しみ。そんな5本を。

世界初の角形防水時計かつ、世界初の自動巻きクロノグラフ(これに関しては諸説有、
今は割愛)である初代モナコを再現したモデル。
リューズが左にあるのがどうしてかお分かりの諸兄は時計マニアですね!
開発された当時の自動巻きクロノグラフは構造上、リューズを左にするしかなかったのです。現在では不便なだけですので、ここまで再現するのは感心しますね。
左利きの人が変則的レフティー仕様と考えて着用するのもカッコイイと思いました。
かなりディープな時計の選び方だと思いますので、それをさらりと説明したら、
ただ者ではない感が出るのではないでしょうか。サファイヤクリスタルはドーム型、横2つ目クロノグラフに、段落ちダイヤル、
裏スケルトンからは3万6000振動の「あの機械」を鑑賞できる・・・。
必要なモノだけを洗練された形で残し、その他は何もかも捨て去ったような
清潔感と上品さを感じます。
素晴らしいデザインですね。ポルトギーゼ生誕75年を記念して、1939年のオリジナルを再現したモデル。
12時位置の筆記体ロゴが、当時の雰囲気を今に伝えます。
43mm径のSSケースには37.8mmの大型なムーブメントが入ります。
そしてIWCお得意のパワーリザーブ:8日間(192時間)1957年に誕生してから半世紀以上。時計を語る時にこの名前を抜きには語れません。
夜光塗料などは初めからヴィンテージ調の色味で塗布されています。
文字盤はレトロでも機械は秀逸、コーアクシャルのCal.9300搭載です。1920年代の医療用クロノグラフ。 
脈拍計算に使われたパルスメーターを備えているのだから、極めてレトロですね。
リューズ先端のボタン1つで操作を行う、ワンプッシュクロノグラフにブレゲ針。
文字盤をのぞく度にタイムスリップしてしまいそう。