個人的リコメンド ボールウォッチ エンジニアハイドロカーボン GMT DG1016A-S1J-WH

ちょうど、ボールウォッチが日本に登場した頃
確か2005年ぐらいだったかなぁ?

その頃は、太陽商会改めモントレソルマーレが日本の輸入代理店だった。
当時、僕は時計店で販売をしていた頃でボールウォッチも取り扱いしていた
モントレソルマーレの若手営業マンが、相当福岡を田舎扱いしたなめた対応だったので
一回ブチギレしてやかましく怒りあげた事が懐かしい。
僕も、正直大人気無かったけど博多の人間は気が短いのだ

当時、自分で言うのも何なのだけれど
僕は販売実績が非常に良くモントレソルマーレから一本販促でトレインマスターを貰った事がある。

ボールウォッチは、マイクロガスカプセルがブランドのセールスポイントなんだが
かえってそれが、ルミノックスの様な少々安価な時計にも感じられ
デザインも鉄道からの強引なモチーフが多く
あまり好みのブランドでは無かったのだけれども
販促で頂いたトレインマスターを使ってみてから、考えは一変した。

とにかく、ケースの質感と風防が良い
ダイアルも奥行きのあるグロッシーなブラックで、質実剛健ながらも
高級時計としての質感は十二分持ち合わせていた。販売当時、トラブルが多かったモデルがエンジニアハイドロカーボンのGMT
よく剣ずれをおこすのであった(針がずれるのです)
トラブルが多い時計は、販売をしているとクレーム処理が大変で
結構嫌いな時計の部類に入ってしまう。
そんな事もあり、非常に強く記憶に刻まれているエンジニアハイドロカーボンGMT

そんな時計が、僕の中で今
少々気になる存在になりつつあるのです。恐らく、現在ロレックスのスポーツモデルの中で
最も人気が薄いと思われるエクスプローラーⅡ

1655や16550などのアンティークを除いて5桁のトリチュウムモデルも
ロレックスの中では、値ごろに入手出来るゾーンである。
特に、ホワイトの方がブラックに比べ人気は劣り
価格帯も低めである。

まず、一般的にみて人気モデルで無いところが快感であること。
5桁の16570の初期のモデルは、インデックスも焼けシングルブレスである事
ロレックスのスポーツモデルにしては、唯一のインデックスがブラックトリムである事
などなど、実は萌え要素は随所にある。

なのに、何故さほど人気が出ないのであろうか?
恐らく、1655とデザインが違い過ぎるのとアイボリーダイアルの存在が大き過ぎるからだろう

雑誌やwebが持ち上げない限り、自身で萌え要素を見出したとしても
やはり自己満足で終わり対外的に良いセレクトとはなり得ない。
個人的には、ヴィンテージストラップやBUNDストラップなどを着用する事により
随分とカッコ良くなるのでは無いかと考えている。エクスプローラーⅡの魅力は、なんと言っても
あのダイアルのゴッチャリ感である。

針の数はデイトナの方が多いわけですし
クロノグラフも搭載しているわけでもないが、ゴッチャリ感は否めない。

セラクロムベゼルが新作として、随時チェンジしているスポーツモデル
将来的には、エクスプローラーⅡもセラクロムベゼルになってしまう可能性も無いわけでもない

このSSベゼルが無くなってしまった場合の相場変動は、正直現在では読めない。
ただ、手巻きデイトナなどで現在SSベゼルの物に人気が移行しつつある。
その点を踏まえても、将来的にベゼルが変わる事があるなら
確実に人気は再熱するであろうと思う。話しが随分とズレてしまったのだけれども、
今、ロレックスの中で個人的に16570のホワイトのトリチュウムモデルが気分なのである。

かと言って、僕がロレックスを今更買うはず無く(買えません)
かと言って16550のオマージュはあれども16570のホワイトなどになれば
せいぜいコピー品ぐらいである。

なので、雰囲気が16570のホワイトのそれっぽさが見出せる
他にモデルがあれば魅力を感じるのである
それが、ボールウォッチのハイドロカーボンエンジニアのGMTなのであるボールウォッチ Ball Watch エンジニア ハイドロカーボン GMT(Engineer Hydrocarbon GMT) / Ref.DG1016A-S1J-WH | メンズ ブランド腕時計専門店ジャックロードは、高級ブランド時計の販売・買取を行っている通販サイトで、中野に実店舗もございます。送料、ラッピング、サイズ調整等無料!ボールウォッチ Ball Watch エンジニア ハイドロカーボン GMT(Engineer Hydrocarbon GMT) / Ref.DG1016A-S1J-WHなら当店で!アメリカ鉄道公式標準時計を長年に渡り製作したボールは、機関士や車掌といったあらゆる鉄道の事業に携わる人たちが、当時の劣悪な仕事環境であった“振動”“ホコリ”“温度差”などにも影響を受けず、安全に使用できる時計の開発に力を注ぎました。
その精神はこの「エンジニア・ハイドロ・カーボン GMT」にも受け継がれ、12,000A/Mの帯磁性、7500Gsの耐衝撃性、さらに300mの防水性を備えています。
保証書によると2014年6月販売の並行輸入品。
メーカーでのメンテナンスと当店での外装仕上げ済みです。こうしてご覧頂くと、僕の云うゴッチャリ感が伝わるでしょうか

大きめのマイクロガスカプセルの間に分刻みのインデックス
ブルースティールのハンズに、赤い24時間針
回転ベゼルには、夜光がくり抜き状に配された24時間表記。

どれもが少々煩くなっているデザインの様だが、
ホワイトダイアルのお陰で、全体的にまとまっている。心配なのは、やはり先述の故障の事であろう
しかし、これぐらいの年式のモデルであれば一度くらいはメンテナンスしてあるだろう
未使用の物を入手しても保証は付いているだろう

どこのブランドでああっても、初期不良は付き物である。
ロレックスのジュビリーブレスも新しくなった時、よく王冠が取れていた

現在、このモデルの相場は10万円強ほどである。
防水性はもちろんのこと、それでありながら耐磁モデルであり耐振である
そして機械式の自動巻である。

入門機はもちろんのこと、セカンドウォッチとしても最適だ。
日本に上陸当時よりも確実に認知度が高まり
愛好家も増えているボールウォッチ

チョイスする価値は十二分にあると思われる