ROLEX ロレックスもあった日本限定モデル

数多くのメーカーが日本限定モデルを発売している中でロレックスは人気なだけにそういったモデルは存在しないと思われがちですが、じつはロレックスにも限定、しかも日本の限定が存在しました。日本限定モデル、それはエクスプローラーでもサブマリーナでもありません。ターノグラフです。しかもイエローゴールドとステンレスのコンビモデルです。何故?と思われるこのモデルは2011年に発売されました。主な特徴として黒文字盤と白文字盤があり、それぞれ各300本づつ。秒針とカレンダーと文字盤上のモデルネームのロゴが緑色になっています。緑というロレックスカラーが素敵です。中途半端といっては失礼ですが、スポーツモデルでもステンレススティールのモデルでもなく何故ターノグラフが選ばれ、そしてその中でも何故コンビモデルなのでしょうか?
それについては公式に発表されていないので分かりません。しかしこの日本限定が発表される1年くらい前のことでしたが、私が中古品を販売しているお店を覗いている時、少し不思議に思ったことがありました。それはイエローゴールドとステンレススティールのコンビのターノグラフの保証書なしの未使用品がどこのお店を覗いても在庫があるのです。保証書がないだけで新品時計に巻かれているシールなども全部ついた状態でした。そしてシリアルは「F」や「D」といった当時からしても5、6年前のものばかりでした。文字盤が黒や白、グレーなど色々ありました。これは私の推測になりますが、このターノグラフのコンビが日本のロレックスであまり売れずに在庫として多く残ってしまっているが為にロレックスが中古市場に流したのではないか?と考えました。その為、日本の場合は保証書を発行するのに請求ハガキに記入しますが、それをつける訳にはいかず、保証書がない状態になったのではないでしょうか?その矢先に日本限定ターノグラフが登場。針やカレンダー文字盤は緑色で新しくなってますが、固体の製造番号は2011年発表ですが「F」のものを見ました。この写真エクスプローラーⅠではありません。これはオイスターパーペチュアルRef116000です。
実はこれもある意味日本限定なんです。これは2008年のバーセルワールドで発表されましたが、あまりにも当時のエクスプローラーⅠのRef114270に似すぎていたためにすぐに廃止になったものを日本ロレックスが買い取ったようで限定とは公式に発表されていませんが、日本のみの販売となりました。画像はご用意出来ませんでしたが、百貨店の老舗松坂屋の400thアニバーサリーとして限定発売された記念モデルのロレックスデイトジャストのメンズサイズとレディースサイズがあります。レディースサイズは通常ダイヤモデルは10ポイントのデザインですが、この限定は400周年にちなんで4の数字のみルビー、もしくはサファイアが1ポイントで入っています。限定それぞれ50本づつです。メンズはデイデイトで本数は30本です。しかし凄いですね。400周年のデパート。画像を見たいかたはググってみてください。