グッドデザイン賞も受賞したセイコーの傑作 ムービングデザインコレクション

セイコーのデザインコレクションの中でも、ここ近年の中では1番の傑作と思えるムービングデザイン。

発売は、恐らく2007〜8年頃だったと思われる
グッドデザイン賞も受賞しているコレクション

シリーズは、3種類で展開し
一つ目窓のメカニカルデジタル、ベーシックな3針に円錐形のダイアル、円錐形のダイアルの電波時計
多数のカラーバリエーションで成り立っているコレクションである。

当時のコンセプトは「地球との調和」
セイコーの技術を活かし既成概念に捉われないデザインはグッドデザイン賞として認められた

現在は、セイコーのHPからも削除され詳細を窺い知る事は出来ない。

オークション上でも、メカニカルデジタルのモデルは相変わらずの人気で高値をキープしている。

今回、僕の備忘録的にコレクションを整理したかったけど
資料が乏しくあるだけの画像で紹介していく形になってしまった。

以前に3針のモデルを、アウトレットで購入し保持していたけれど
風防の質感が安っぽく感じ嫌になり手放してしまった今でも後悔される時計のひとつである。

この手のモダンデザインは、必ずと言ってもいい程コレクターがおり
コンプリートな良い個体がなかなか市場に出回らない。メカニカルデジタルは、ムーブメントに6R15を採用
半透視のサファイアクリスタルのものと、ステンレス製の風防にサファイアクリスタルの窓を設けたものの2つに分かれる。

ステンレス製の風防のモデルは、かつてのロードエルジンの鉄仮面を彷彿させ
インパクトのあるデザインに仕上がっている

40mmを超えるケースはセイコーお得意のバーガースタイルで
レザーのストラップはケースの凹の部分まで、しっかり装着されている

なので、社外ストラップはよっぽどデザインを選ばないと合わない
過去にNATOを取り付けていた例を見たが、かなりダサかった僕個人的には、これなら入手したい。
電波時計で楽なのと、放射状のデザインがすごく新鮮

3種の中でも、1番値ごろに入手が可能なモデルである

ちょっと前は、たまにオークションで見かけていたものの最近は皆無
もっとも、本気で探してないってのもあるのだけど。

一回は、手元に欲しいな画像で見ると、普通の3針の時計の様に見えるこのモデル
実際見ると、すり鉢状のダイアルなのである。上のSCBS003を所有していたのだけれど、なんか全体的に安っぽさが否めなくて手放してしまった。
多分、もう要らない
でも、この3種の中では1番いいモデルと思うな