神秘のマルタクロス ヴァシュロン・コンスタンタン オーバーシーズ ST72040

3大時計メゾンと称されるうちのひとつ
ヴァシュロン・コンスタンタン

その歴史は長く250年以上と言われています
長きに渡りマルタクロスのもと、伝統を継承してきたヴァシュロンメーカーのシンボルでもあるマルタ十字は、1880年ごろに商標登録されています。
その後CONSTANTINの名前が記されるには、1819年まで時間の経過が必要でした。
ヴァシュロンの歴史の流れは、まさに時計産業がビジネスとして発展していく過程でもあります。
1837年に機械職人であったGeorges-Auguste Leschotが、互換性のある部品製造のための工作機械を完成させ、
部品の品質および精度の均一化を可能とさせました。
そしてJean-Marc Vacheronは、それまで分業制であった時計作りを、一つ屋根の下で行う協業体制を作り上げたのです。
これはartisan(職人)的な仕事の終焉を意味するといってもいいでしょう。ヴァシュロンの歴史と共に神秘性を秘めるマルタクロスマルタ十字(マルタじゅうじ)は、キリスト教の騎士修道会である聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団とも)の象徴とされる。元来は11世紀のイタリアの小共和国であるアマルフィの象徴であった。マルタ十字は4つのV形をした紋章がその底部で結合した形をしており、突き出た8つの角をもつ。この意匠は第1回十字軍の頃からある十字のシンボルに基づいたものである。マルタクロスにおける意味合いは、本来8つの美徳である8つの角は騎士道における以下の8つの美徳を象徴しているとされる。

忠誠心
敬虔さ
率直さ
勇敢さ
名誉
死を恐れないこと
弱者の庇護
教会への敬意ヴァシュロンがシンボルマークとして、マルタクロスを採用した事にあたり
部品の形状が似ていた為とあるが、
時計造りにおいて上記の美徳を込めていたのではないか想像出来るスイスの時計メーカーヴァシュロン・コンスタンタンは、部品の形状がマルタ十字に似ていたことにちなみ、マルタ十字をシンボルマークとして商標登録しており、文字盤やリューズ、ラグなどに用いている。世界最大の3大メゾンと言われながらも、1番身近に感じるヴァシュロン。
そう感じられるのは、何故だろう

恐らく、オーバシーズの存在がそう思わせているのかヴァシュロンのオーバシーズは、威厳あるマルタロスを纏った時計達の中、
一際違う異彩を放つ。

スポーツモデルだからと言及してしまえば、それで終わりなのだが
勿論それだけでおさまらない理由が存在する