【人気モデルの歴史】ロレックス エクスプローラーⅠについて調べてみました

初代モデル候補の一つです。防水性は50m(現行は100m)ですが、36mmのケースサイズ、インデックスの3・6・9、通称・ベンツ針と呼ばれる短針は、現行モデルと変わらないデザインです。こちらも初代候補のモデルで、初めてカタログに掲載されました。
現行モデルとは異なるペンシル針と呼ばれる短針ですが、ベンツ針やリーフ針など様々なモデルが確認されています。
ロレックスのデザインに対するこだわりが伝わりますね。Ref.6350を初代モデル、Ref6150をプレモデルとする人が多いようです。ロレックス初の、両方向巻き上げ式ローターを採用しました。36mmのケースサイズや50m防水は、Ref.6150やRef.6350と変わりません。このRef.5500はいわゆるエクスプローラーⅠの本流というよりは派生モデルです。
ケースサイズが34mmと2mm小さいため、通称・エクスプローラーボーイズと呼ばれています。
当時のエアキングをベースに、1970年頃まで製造されていたと言われています。現在のエクスプローラーⅠのスタイルを確立したと言われるモデルです。
防水性が100mまで進化、ムーブメントもハイビート化して高精度になりました。
夜光塗料も輝度がアップして、後継機種の礎を築いたといってもいいでしょう。
リューズを引くと秒針が止まるハック機能が前期モデルにはありません。
後期モデルになるとハック機能が搭載されました。前期・後期モデルを合わせると、約30年続くロングセラーモデルです。