【デイトナ】気になるロレックスのギモン~販売価格編~

時計に興味がなくても「ロレックス」というブランドを知らない人はいませんよね。
もしかしたら、最初にロレックスで思い浮かぶのは「ブレスレットまで全部キラキラの金無垢の腕時計で値も凄く高い」などが多いかも知れません。
確かに金無垢で高い時計も存在しますが、ロレックスの魅力はそこだけではありません!
各モデルで素材も様々、新型・旧型、同じモデルでも微妙にマイナーチェンジした時計などバリエーションに富んでいます。
その中でも「微妙なマイナーチェンジ」がロレックスを陰で支える「人気の秘密」でもあります。「僕のデイトナと君のデイトナ。バックルの形違くない?」
そうです。
ロレックスは突然、何の前触れもなくマイナーチェンジ(改善・改良・改修)を行います。
針が若干太くなっていたり、夜光塗料の種類が変わっていいたり、微妙に文字盤の書体が変わっていたり、
はたまた太くなっていたり、文字が1行なくなっていたり・・・・と書き出したらきりがありません。
これが、マニア心をくすぐるのです。
そして、これが時計ショップの販売金額(時計の価値)が大きく変わる要因でもあります。ロレックスと言ったら一番人気のモデルは「コスモグラフ・デイトナ」でしょう。
このモデルを通して販売価格の比較をしていきます。

旧型のデイトナ (型番Ref.16520)。
このモデル当時(1988-1999/2000)の定価は100万円を切ります。(58万円(税抜)→65万円(税抜)
しかし、現在の中古販売価格が200万を超える個体が続出しています。最終品番とは、新型が発売されて廃盤になってしまい、最後に生産された年の個体の事です。
ロレックスの本体にはシリアル番号の刻印(アルファベットと数字の組み合わせ)があります。
その最初にアルファベットがついており、これで大体の年代がわかるようになっています。
(ただしロレックスは公表していません。)

新型が発表された年が2000年。すでに生産は新型へシフト。
しかし、少数ながらも旧型も発売していましたが、絶対的に個体数が少ないので価格が跳ね上がりました。

現在(2016年2月)の中古相場で240万円以上。
(※付属品完品等の条件を満たした場合。)現在の販売価格は、焼け具合によって異なりますがいい焼けの個体だと200万円以上です