オーバーシーズのNEWモデルに迫る【ジュネーブサロン SIHH2016】

今年のSIHH(ジュネーブサロン)2016で発表されたヴァシュロン・コンスタンタン、オーバーシーズのNEWモデル。
前回のモデルより、約10年ぶりのマイナーチェンジとなります。
文字盤色は青とシルバーの二色展開。

見た目の印象は、前作のエッジの効いた『堅い』印象と比べ、今作は『丸い』フォルムとなった感じです。今回新たに開発されたキャリバー5200は開発に5年の歳月を費やしたらしいです。

耐衝撃性も改良され、パワーリザーブも約52時間となっております。

クロノグラフキャリバー5200の他に、1カレキャリバー5100、スモセコキャリバー5300と計3つの新ムーブメントが開発されています。スチール素材のベルトの他に、付属でラバーと革のベルトが付くみたいです。

シーズンに合わせて付け替え可能なのが良いですね。

しかも、このベルトの特徴は、特別な工具を必要とせず、手動でベルトチェンジが出来る優れモノ。ケース裏側のブレスとケースの接合部分の、突起している箇所を引くだけでベルトが外れる簡単な構造。
どこかで見たことがあるような構造ですね。

カルティエのロードスターも、確か全く似たような構造でした。