ロレックス GMTマスターを振り返ることで、よりGMTマスターⅡ 116710LNが好きになる!

ロレックスのスポーツモデルは用途に合った機能性を兼ね備えているのはご存知かと思います。GMTマスターは異なった時間を一つの時計で把握できる時計です。もともとはパイロットウォッチとして誕生した時計ですが、様々な進化を遂げて現在ロレックスの人気モデルに成り上がっていきました。そこで今回は現行のロレックス GMTマスター2 116710LNが誕生するまでの歴史を一緒に振り返り、魅力を伝えられればと思います。ベゼルカラーが特徴的なGMTマスターⅠ1955年にパンナム航空という航空会社の要望にロレックスが応えたかたちで、2つの異なる時間を同時に表示できる時計、GMTマスターが開発されました。その後他の航空会社でも使用されるようになり、着実に評価され徐々に一般にも広がっていくようになりました。ちなみにこの初代GMTマスターⅠは製造数が少なかったこともあり、現在ではアンティークウォッチとしてプレミアがつき、数百万円でやりとりされています!その後、1675⇒16750と進化を重ね1999年頃16700をもって惜しまれながら、GMTマスターⅠは廃盤となりました。1983年、GMTマスターⅠの進化型としてGMTマスターⅡは最大3つの異なる時間を表示できるようになり誕生しました。このとき同時に販売されていたGMTマスターⅠと区別ができるようにベゼルカラーがレッドとブラックのツートンのみとなっています。