■私的リコメンドヴィンテージ■ ブルガリのブルガリブルガリのススメ ( ̄Д ̄)ノ

1977年に発表となった、その時計は瞬く間に世界を席巻した。
その時計とは、"ブルガリ ブルガリ"
かのジェラルド・ジェンタのデザインと云う話しは、余りにも有名過ぎだ。
※ジェンタに関しては、上記記事を参照下さい

コインをモチーフにしたデザインは、ベゼル大胆にロゴが配され
現在では、少し抵抗がある人も多い様である。

少々のオワコン感が否めず、随分と相場も値崩れしてしまったが
"ブルガリ ブルガリ"は、現在まで継承しているブルガリのフラッグシップである。

初期のものは、ダイアル上にブルガリのロゴが無い。
ただ、ジェンタがデザインを起こしたデッサンにもロゴはデザインされていない
ロゴ無しで旧タイプと分かるので、更に相場は安いのであるが
僕個人的には、ロゴ無しでこそジェンタのデザインであり完成されていると思う。そのロゴ無しの頃のモデルに、
ブルガリがエッセンスを加えた限定モデルが幾つか存在している。

僕は、着けこなしの幅を考えてもレザーストラップモデルが良い。
ラグのデザインを含め、ジェンタのデザインである。

33mmと云う、現在では些か小振りなケース径も
クラッシックな面持ちでなかなか良い。
トライするには勇気がいるだろうが、この相場が落ち着いている今にこそ
是非トライして頂きたい取って置きのモデルである

それでは、僕のリコメンドモデル達を紹介しましょうロゴがダイアル上に配されたモデルまで存在するGMT。
ここまで、シンプルでバランスの良いデザインの2タイムゾーンが
過去にあっただろうか?RefのSLは、ステンレスケースのレザーストラップを意味する。
その後に続くGMTは、言わずもがなGMTモデルの事であるこのモデルは、有り難い事に自動巻であるのだ。
相場がさほど変わらないのであれば、機械式に越した事はない。このダイアルデザインには、ブルガリのロゴは不要と思う。
ブルガリブルガリのイメージを崩さずGMT針と24時間表記
デイトまでのこのデザインは、完璧ではなかろうか?びっくりする事に、現在のヤフオク上では
6〜7万円が相場である。
メゾンの機械式GMTと考えては、驚異的である。ただ、コーティングの禿げだけは頂けないので
充分留意して頂きたい。