【うんちく】ロレックスって何回研磨できるの?などケース&ブレスレット編【薀蓄】

牡蠣をイメージして製作されたオイスターケース。ロレックスの最大の発明の一つとされるオイスターケースは、何回目の件まで防水性能が維持できなくなるのでしょうか。もちろん、研磨で消すキズの深さによっても変わりますが、通常その回数は5回とされているようです。これ以上研磨してしまうと、ケースが激しく痩せてしまい、防水性が確保できなくなってしまうそうです。腕時計の素材として最も用いられるステンレススチールは、キズが付きにくい素材と言われています。一般的に、高級素材にあるほど、硬さの度合い(硬度)は柔らかくなります。
硬度の高い順番で並べると、

ステレススチール > 18金ゴールド > プラチナ

となります。ロレックスで用いられている18金ゴールドは4種類。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド。そして2008年に追加されたエバーローズゴールドです。
この4種類を硬度の高い順番で並べると、微妙な差ではありますが

ピンクゴールド > イエローゴールド > ホワイトゴールド > エバーローズゴールド

となります。現行モデルのブレスレットは全てSWISS MADEですが、かつては日本製やアメリカ製のブレスレットも数多くあったそうです。中古市場でもあまり見かけなくなったブレスレットです。
SWISS MADE以外のブレスレットが製造されたのは、1949年から1971年まで続いた1ドル=360円のドル固定レート時代です。物品税や関税の影響が大きかったのでしょうか、金属ブレスは各国が製造していたようです。つまり、時計本体だけをスイスから輸入して、ブレスレットは輸入した国が付けて販売していたのです。みなさんどれくらいのことを知っていたでしょうか?
あまり気にしていないと思いますが、こういう細かいことを知ることで
よりロレックスに愛着が湧いてくると思います。

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