日本ロレックスの2009年と2016年のオーバーホール明細とサービス保証書を、同一個体で比較してみる

現在、日本ロレックスにオーバーホールに出すと
このグリーンの返却用のケースに収められ
ロレックスの小さなショッピングバッグに入れて貰える。

昔の、ビニールケースに比べると
やはり、随分と高級感がある。
今考えれば、SSは良いものの無垢物であのビニールケースは
些かの不安を覚えない事もない今回、明細の比較対照とする個体は
エクスプローラ1 14270 U番である。
USギャラの98年の日付となっている日本ロレックスのオーバーホール上がりの個体は、非常に綺麗である

それでは、このワンオーナー正規メンテナンス2回の優良個体の
メンテナンス履歴を考察してみよう7年もの保管期間がある為、多少の皺は仕方ない懐かしいサービス保証書
この頃のサービス保証書は、ギャランティの様に威厳がある。

今となっては、少し歴史を感じてしまうが
ギャラが無くても、このサービス保証書があれば安心感があるこの頃には既に、複写の明細からプリントのものに変わっている
恐らく、変わったのは2000年代前半ぐらいだったろうかこの時のメンテナンスは、
オーバーホール 43000円
チューブ交換 2500円
バネ棒 1000円

それまでの3針自動巻オーバーホール38000円から
既に値上がりしてしまっている時である。

当然、消費税は5%の頃
購入から10年以上経て、これぐらいのパーツ交換しか発生しない
ロレックスは、本当にタフな時計である。