何事もなかったかのように淡々とロレックスの記念モデル(残り分)を紹介する。– 後半

ビュー数欲しさにタイトルに時事ネタを織り込み早ひと月。
一応続きモノなんですが今更すり抜けとか寒いので普通に紹介していきます。1956年デビューのデイデイト50周年記念モデル。
好きな人にはたまらない、ダイヤモンドを文字盤とベゼルに散りばめたパッと見で権威を象徴できるわかりやすいデザイン。
金相場の上がり始めた2005年から2年連続で特別な無垢モデルをリリースしたわけですねロレックスさんは。
2006年の田中貴金属の平均金小売価格は2,287円(ちなみに2005年は1,619円)だったわけですが、2016年8月現在は4,700~4,800円あたりをうろうろしてるわけですから今発表されていたら一体定価はいくらになっていたでしょうね。ミルガウスのデビューは1956年。
なんや51周年記念モデルやんけと思ったそこの名探偵、その辺はご愛嬌やで。
ファーストモデルは磁力を表現したと言われるジグザグ形の秒針(通称:イナズマ針)やなぜか回転ベゼルなんかを備えていたわけですがセカンドモデルはそのどちらもなくなり、1988年に一旦製造中止になり、2007年に現行モデルである6桁品番が登場しました。

サードモデルと合わせてこの記念モデルも同時に発表されたんですねー。
人気は記念モデルが圧倒的で、一時は定価の倍以上の価格で取引されたりしていました。
今ではその人気も落ち着いてきたのかな、正規店でも見られるようになり、並行品の方が安く買うことができるようになっています。1961年に登場したコスモグラフはその名前が1963年にコスモグラフデイトナに変更されました。その50年後を記念するモデルだそうです。
デイトナ初のプラチナ仕様Ref.116506はセラミック製ベゼルとインダイヤルの枠にはチェスナットブラウンというこれまでにない新しいカラーリングが採用されています。
また文字盤もプラチナモデル固有のステイタス性の高いアイスブルーダイヤルが使われており唯一無二の超絶クールなデザインに。
さすがロレックススポーツ系のてっぺんモデルですね気品にあふれてますわ。あっぱれあげます。2014年8月4日に突然発表された記念ダイアル。
ジェームズ・キャメロンの歴史的な単独潜水(2012年3月26日の地球最深部・マリアナ海溝底への単独到達)を記念したモデルだそうです。価格は通常のディープシー黒ダイアルに3万円上乗せされ、発売当時の国内正規定価は¥1,080,000(税別)でした。
2016年現在も正規店ではまずお目にかかれないですね。お目にかかっちゃったらサラ金にお金借りてでも俺なら即買いしますイナゴ野郎なので。
マリアナ海溝と深海をそれぞれイメージした鮮やかなブルーとブラックが自然と溶け合う美しい2色のグラデーションダイアル。モデル表記も潜水艇“ディープシー・チャレンジャー号”の船体カラーと同じライムグリーンが採用されておりうんこれかっこいいよね。
これは人気でるわ。モデル表記が白文字じゃないのって大体かっこいい気がする勝手な感想だけど。