【マスター希望者必見!!】 ロレックス ヨットマスターのことをマスターしよう!!の巻

ロレックス・スポーツモデルの中でも比較的歴史の浅いヨットマスター。
今では、『ロレジウム』の名称で通じる、こちらのモデルですが、発表当時1992年には金無垢、次いでSS×YGコンビモデルが発売され、皆さんご存知ロレジウムモデルは1999年に初めて登場しました。
「ロレジウム」とはステンレススティールとプラチナを組み合わせたものという意味でROLEXオリジナルの造語です。
ヨットマスターでしか使用されていない素材で、より一層時計に対して特別感を感じさせてくれます。
そもそもヨットマスターはサブマリーナの上級モデルとして発売されたものなので、そのデザインを強く受け継いでいますが、ブレスレット中央部分が鏡面仕上げになっており、デイトナ以外の他のSSスポーツモデルとの格の違いが表れています。
ちなみに、ヨットマスター発売当初はサブマリーナのケースを使用しているものがあり、ベゼルが逆回転防止ベゼルだったり、ケース裏側のラグの造りが異なったりといったものもありました。スポーツモデルではありますが、ざらつきのある光沢を押さえたシルバーの文字盤(プラチナ)、WG製の針、ケース・ブレス全てがシルバーカラーで統一され、TPOにとらわれずしっくりくる1本です。
金無垢、コンビモデル時代から3サイズ展開をしていたヨットマスター。
メンズ40㎜、ボーイズ34㎜、レディース29㎜とバランスのとれたサイズ感。
ボーイズサイズが発売されることによって、男性・女性問わず選択肢が増えたことには間違いありません。
2014年頃にレディースモデルは惜しまれつつ廃盤となり、2016年現在ではメンズ・ボーイズサイズのみの展開になりました。2012年バーゼルで新型116622が発表され、16622は廃盤に。元々あるシルバー文字盤に、ブルーの文字盤も加わりました。
しかしながら、大きくデザインは変わっていないように思えます。
ネットで”ヨットマスター”なんて入れて画像検索しても正面画像が多いのでよーく見ないと分かりません笑
新旧の違いは・・・
① 旧型の方がフラッシュフィットが長い(ラグからはみ出している)
  新型はラグの内側に収まっています。②ブレスのバックル部分が変更になり、GMTマスターⅡ116710でも使用されている新型のオイスタークラスプに③夜光塗料がルミノバから青白く光るクロマライトに。④ ムーブメント(Cal.3153)の変更はありませんが、ひげゼンマイがパラクロムひげゼンマイに変更になり、より衝撃や磁気に強くなりました。
⑤ベゼルがブラッシュアップされ、より使いやすいものに。
以上にあげたように、微妙な違いですが、新型は性能面が向上されさらに使いやすくなったようです。2016年バーゼルでは、ダークロジウム文字盤がシルバー・ブルーについで仲間入りしました。