ロレックス サブマリーナ好きなら、まずはこれくらいのこと知っとこう!

約1966~1980年に製造されたモデルです。
数字を拡大表示できるサイクロプスレンズを当初から採用しています。
インデックスは夜光塗料のみで縁取りはないです。

初期のモデルだと日に焼けているものもあり、それがなんともアンティークとしていい雰囲気を出しているので、それが時計マニアの人気を集めているのかもしれません。
防水機能は200m防水で文字盤の「SUBMARINER」と白字で表記されていますが、赤字で書かれているもの「赤サブ」と呼ばれているものも実は存在します。
極僅かですがそれが希少価値の高いものとして皆に愛されています。
ベゼルの形状や見た目も現行品とほとんど同じですが、古い製品は劣化してることが多くベゼルや針、文字盤などが新しいものに交換されていることがよくあります。

購入する際にはそのあたりも要確認したほうがいいですね。でも中々保管状態のいい当時のままのものを見つけるのは困難かもしれませんね。。。約1980~1988年に製造されたモデルです。
ムーブメントがCal.3035に進化し風防も耐久性に優れたサファイアクリスタルになっています。
そのお陰か防水性も300mと格段にアップしてます。
ベゼルのデザインは全く変わりませんが、逆回転防止ベゼルになったのがちょうどこの頃なんです。

これによってダイビング中の操作も簡単になりダイバーズウォッチとして徐々に定着していきます。
発売当時のモデルではインデックスの縁無しのモデルが混在していて、縁無しのモデルのほうが1680に近いためか人気が高いです。

あと実はこのモデルの後にほんのわずかですがRef.168000という型番が存在します。
希少ではありますが、縁無しのものとかに比べてしまうと人気度は衰えるみたいです。
またROLEXにオーバーホールに出すと16800と認識されて戻ってきます。
不思議ですね(笑)約1989年~製造されたモデルです。
基本的な使用は変わってませんが、ムーブメントがより安定性の高いCal.3135が採用されています。
またブレスレットの強化など耐久面での向上が目立ちます。

インデックスはメタルの縁取りあるものに統一され、初期のモデル(6時位置に表記されている「T<25」表記)を除いては環境を考慮して
放射性物質を使用していない非トリチウム塗料を採用しています。

従来のモデルとブレス仕様もほぼ一緒ですが、フラッシュフィットと呼ばれる一体型のものに途中から変更されて強度が増しています。いかがでしたでしょうか。ダイバーズウォッチを代表するサブマリーナもデザイン的な大きな変更点がなく50年以上の歴史を重ねてきました。
見ていただけたようにルックスも非常に似通っていてぱっと見ではどこが違うの?と分からない方もいるんではないでしょうか?
違いの分かってきたアナタは時計好きの第一歩かもしれません。
まだまだ隠れたレアアイテムなどは存在しますので、これを機に興味を持っていただけたのなら
今後ご自身で追求してみてはいかがでしょうか?

きっとアナタにあった素敵なサブマリーナが見つかるかもしれません。