カルティエ パシャC ネイビーダイアル 密かなレアダイアルモデル

28年の僕の時計遍歴の中で、幾つか手にした事のないブランドがあります。
(もちろん、雲上は除く)
先日、ひょっとした事からそのブランドの時計を入手する事になりました
ネットで購入したので、物自体の品質はもちろんの事そもそも似合うのかと云う一抹の不安

1本目に入手した時計は、内部に問題があり即入院
しかしながら、僕にとっては新境地で予想以上に塩梅も良く大変気に入ってます

それからまた、調子に乗って別のブランドを入手
前から気にはなっていたのですが、あまりに安かったので清水の舞台から飛び降り自殺しましたw

2本目も非常にカッコ良く、気に入って
こうなったら今まで買っていなかったジュエラー系を全部攻めたいと思い出し
シャネル、ブルガリと続いてやっぱり次はカルティエが照準に上がってくる訳です

カルティエもまた、冷静に見つめなおすと
中々ベーシックと呼べる様なデザインの時計は少なく、ジュエラーならでは世界観で構成されています。

そのカルティエのコレクションの中、スタンダードと言えば
タンクフランセーズとパシャCになってくるでしょう
レクタングギュラーがあまり似合いそうにない僕は必然的にパシャが候補として上がってきましたクリスマス限定などのバリエーションが、メジャーなカルティエのパシャCですが、
地味にレアなネイビーのダイアルが存在していました。

パシャCは1995年に、パシャのステンレススティールモデルと云う事で登場しました。
ボーイズサイズと位置付けられるユニセックスサイズの35mmの自動巻

初期は、シンプルなバーインデックスに丸窓デイト
それからアラビアフォントになり、後に格子のデザインが入る
その後に6時位置のビッグデイト表示になり
現行と同様の四角い窓のデイトに至るこういった流れで、パシャCはマイナーチェンジを繰り返してきました。

ダイアルカラーは、シルバーから始まり
ブラック、ピンク、ホワイトの3色に落ち着きます
(現在、ブラック廃盤だったかもw)

通常の3針モデルに加え、クロノグラフやメリディアンと云ったGMTモデルも存在していて
最も新しいモデルは、小振りのミスパシャになりますその流れの中で、珍しいネイビーのダイアルが存在していたのが
初期のモデルとビッグデイト

ネイビーカラーがややクラシカルにも感じるダイアルにマッチングして
久しぶりに(画像でですが)眺めていると非常に欲しくなり
いつもの病気が再発してしまいました。初期のバーインデックスのネイビー

ハンズの形状もクラシカルで、今見るとなかなか新鮮です
ダイアルのネイビーは、マットな質感で少々淡い感じ
さほど古いモデルではないのですが、80年代ぐらいの雰囲気を醸し出してます

初期のモデルは、ブレスのコマ調整のビスが現行と異なり
壊れやすいのが難点ですどこかのソースで、「…記念」なる事を見かけたのですが、
その後どこか分からなくなり、真意は掴めませんでした(笑)

ただ、出回りも少ないダイアルカラーですから
どこかの国限定だったり、周年記念だったりでしょうが
これは継続して調べて分かれば追記致します