バーゼルワールド各年発表のモデルから選ぶ TISSOTの名品及び名復刻品

ティソ(Tissot)は、スイスにある時計メーカーである。

1853年にヌーシャテル州にあるル・ロックルでシャルル・ティソ父子(父:シャルル=フェリシアン・ティソ、Charles-Félicien Tissot 、息子:シャルル=エミール・ティソ、Charles-Emile Tissot )により創設された。1985年よりスウォッチ・グループの傘下に入る。

トラディショナルウォッチにおいて、ティソは世界1位の生産量を誇る。スイスの国旗を自社のロゴマークに取り入れることが許された数少ないブランドの1つ。ティソに関しては、以前に2本ほど"PR50"と云うモデルを持っていたぐらいで
僕は、さほど詳しくもありません。

僕の中では、"バナナウォッチ"が代名詞

そんなティソですが、なかなかどうして良いモデルがたくさん有ります。
庶民派ウォッチブランドと云うイメージで高級感とは掛け離れてはいるけど
しっかりとしたウォッチメイキングの割に
値ごろなモデルが多いのも魅力のひとつでしょうか。ヘリテージと称されたヴィンテージの復刻のクォリティの高さには、
目を見張るものがある。

Tタッチのシリーズでは、他社の追随を許さない独自の機構を確立し
その他の機械式モデルも、なかなか面白いモデルを発表している今回は、バーゼルワールドで発表されたモデルに絞って
個人的にオススメなモデルを幾つか紹介していきたいと思います。  そもそもティソ(TISSOT)は1853年に創業された老舗である。そのため、ハイテク系ウォッチが人気であっても、機械式時計に対するノウハウや技術は十分に蓄積している。

  新作「ヴィソデイト 1957 オートマティック(VISODATE 1957 AUTOMATIC)」は、1950年代のティソが、創業100周年を記念して発売したというドレスウォッチのデザインを踏襲している。

  デイデイト式のカレンダーを備えていながら、価格は63,000円と破格であり、機械式時計初心者にも最適の一本になっている。かなり値ごろに入手出来るヴィンテージの復刻「ヴィソデイト」
古いティソのロゴもいい感じです。

画像のホワイトの他に、ブラックダイアルもあり非常にカッコいいのです。
ストラップの型押しが、安っぽいのは否めません

残念ながら、現在は定価が上がっている様で
並行品や割引の商品もなく7万円前後が現在の相場です。
まぁ、それでも安いのですが  シャープなケースデザインとパンチング仕様のSSブレスレットを組み合わせた「ヘリテージ PR516(HERITAGE PR 516)」。

  1965年製モデルのスタイルを投影しているため、全体的にはレトロな雰囲気が漂っているが、トレンド感のあるブルー文字盤や直線的な構成のため古臭さは微塵もない。

  価格は控えめながら機械式ムーブメントを搭載し、しかもデイデイト仕様。自動巻きローターは当時流行した自動車のステアリングホイールを模しており、オリジナリティの高さでも満足できるだろう。もう個人的には、かなりどツボなモデルです。
ダイアルのブルーに直線的なデザイン

バックスケルトンから覗けるローターは、ステアリングデザイン。
このブレスには少し抵抗がありますが
トロピックバンドに変えたりすると、かなり雰囲気が良いはずです。