サブマリーナーデイトの歴史 いざ大解剖

サブマリーナーデイトのファースト・モデルは1966年頃から発売されていました。

搭載されているムーヴメントはCal.1575。
Ref.1680の発売期間は約1966年頃~1980年頃まで。

初期のモデルには「赤サブ」と呼ばれる貴重な物があり高値で取引されています。1980年代初頭に登場した新世代のサブマリーナーデイト Ref.16800。

発売期間は約1979年頃~1989年頃まで。

仕様に関してはプラスチック風防からサファイヤクリスタルに変わります。
※風防とは腕時計の文字盤を保護するガラスの部分です。

割れにくく傷に強い物に変わったという事で耐久性が上がりました。
ムーブメントにはハイビートでカレンダーの早送り機能を備えたCal.3035を搭載し大きく進化を遂げています。

インデックスドットの部分のメタルフレーム(フチ)がある・なしで買取値段も変わるんですよ。
ビンテージ市場ではフチなしインデックスでのほうが人気で買取価格も上です。もう皆さんも見覚えがある形ではないでしょうか??
第3世代のサブマリーナー・デイト Ref.16610です。
Cal.3135クロノメータームーブメントを搭載し進化しました。

2003年頃サブマリーナ誕生50周年を記念して、ベゼルの色が緑色の「サブマリーナーデイト・グリーンベゼル16610LV」も登場します。現在販売中の最新モデルです。
前モデルより仕様が大きく変わりました。

セラミック(セラクロム)ベゼルの搭載。
パラクロムヒゲゼンマイの採用(耐震性・耐久性・耐磁性が上がりました)。
ケースラグの大きさ・竜頭ガードの厚みの変更(ビガーです)
夜光塗料に「スーパールミノヴァ」よりも強い「クロマライト」が採用されており暗所で青く発光します。
その他、ドットの大きさや・ピンなしでサイズ変更が可能のバックルなどなど・・・大きく仕様変更・強化されました。

かっこいいですねぇ。