ツール・ド・フランス公式タイムキーパーのTISSOT(ティソ)

サイクルロードレースに数多く存在するステージレースのにおいてグランツールと呼ばれる三つのステージレースがあり、その一つがツール・ド・フランスです。
グランツールにはジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャがありますが、ツール・ド・フランスはグランツールの中でも知名度・メディア露出度・観客数等々全てにおいて突出していて世界最大の自転車レースといえるでしょう。
1999年~2005年までにツール・ド・フランスを7連覇したランス・アームストロングが、ドーピングにより成績をはく奪されたことが大きく報じられていたことも記憶に新しいですね。ツール・ド・フランスのオフィシャルタイムキーパーには昨年まで23年間もの間FESTINAが務めてきましたが、今シーズンより5年間TISSOTが務めることなりました。過去には1988年から1992年にも務めているため24年ぶりの復帰となりました。スポーツモデルやクラシックモデルはもちろんのこと、ポケットウォッチも手掛けており、価格帯も~10万円程度で購入できるミドルレンジの位置づけになるので、時計はほしいけど高級なのはちょっと・・という方にお勧めなメーカーかもしれません。時計と直接関係はありませんが、サイクルロードレースに興味を持っていただくために、海外で活躍する日本人ロードレーサーを1名紹介させていただきます。日本人で最もグランツールのステージ優勝に近いのは、やはり新城幸也さんになるでしょう。2016シーズンより所属チームをヨーロッパ・カーからランプレ・メリダに移し、昨シーズン以上の活躍が期待されます。
2013年のツール・ド・フランスでは、日本チャンピオンとしてド派手な日の丸のジャージで走行していたことがとても印象に残っています。