ゼニス×ランチア【腕時計と車の密な関係~第1話】

2016バーゼルワールドの話題もひと段落しましたが
主役はやはりロレックス新型デイトナ116500LNでしょうか。

現行の116520に比べてセラクローム・ベゼルで引き締まった感があり
世間的にはヴィンテージ・デイトナの再来?などとかなり注目されているようですが
もともと個人的にはあまり惹かれるモデルではなく・・・

それでもさすがのロレックスさん!
こんな素敵なモデルを発表してくれました~ヨットマスター116621 エバーローズゴールド・ロレゾール
チョコレートダイアルに一目惚れですよ。

今までロレックスで唯一物欲を駆り立てるモデルであった
GMTマスターⅡ16713の通称『茶金』モデルを彷彿とさせますが
エバーローズゴールドを使用している分、よりラグジュアリー感が増してたまらないですね~。そんな調子で各ブランドをチェックしていましたら
デイトナとはエル・プリメロつながりでもあるゼニスにこんなモデルが!パッと見は普通のエル・プリメロ スポーツかな~と思ったのですが
文字盤の白にインダイアルの緑と赤の配色・・・どこかで見覚えがあるぞ。スーパーカーブーム世代ならピンとくるこのデザイン。
イタリアンカラーを身にまといWRC(世界ラリー選手権)に勝つために生まれてきた唯一無二の車。
それがランチア・ストラトスなのです。

フェラーリのこれまた伝説の名車『ディーノ』のV6エンジンを積んだスパルタンなボディライン。
わずか492台しか生産されなかったが故に、私は未だに生でお目にかかったことがありません・・・

子供の頃どうしても欲しかったストラトスのRCカーを買ってもらい
近所の公園でガンガン走らせていた記憶がよみがえってきます。余談ですが、スーパーカーブームの火付け役となった漫画『サーキットの狼』にて
北海の龍こと原田和夫が駆るランチア・ストラトスのボディカラーは青でした。
マニアックですいません・・・