ROLEXってなぜそんなに人気があるの?「为什么会出现如此受欢迎我ROLEX ?」

ROLEXがなぜこんなに人気があり愛されているのか、機能面とデザインの面から検証していきます。まずROLEXを語る上では欠かせない3大発明を紹介したいと思います。金属の塊を削りだして作られた堅牢なケースと、スクリュー式の裏蓋とリューズの組み合わせで、それまでにない防水性能を実現させたケースの事です。
オイスター(牡蠣)の殻のように堅牢であるという事からこの名前がついています。
ちなみに、このオイスターケースが発表される前までは全ての腕時計は非防水だったようです。

また、ROLEXの使用するステンレスは他社と違い「904Lステンレス」を採用しています。
普通は「304ステンレス」を使用するのですが、
この904Lステンレス。耐蝕性(錆びへの耐性)が全然違います。

全てのメーカーが採用できない理由はやはりコストに依る部分が大きいようです。
ROLEXほどの販売が確実に見込めて大量生産が出来てこそ採用できるのです。いわゆる自動巻き機能のこと。1932年に特許申請し、1933年に認可されました。それまでは、手巻き時計しかありませんでした。自動巻きになって、より実用性に優れた時計となったのです。毎日着けていれば止まることはありません。
ROLEXが開発した自動巻き機構は「全回転式ローター」を搭載する事で僅かな労力でゼンマイを巻き上げることができます。

ちなみに。今は当たり前の自動巻き。発明自体はそれ以前からされていましたが、
この「特許」の取得が非常に大きく、特許を取ってから15年間は他社が自動巻きを利用したムーブメントを使うことができなくなったためROLEX=パーペチュアルと世に知らしめたと言われています。今は当たり前となっていますが、腕時計に日付表示を搭載したのはROLEXが最初と言われています。

創業40周年目に発表された「デイトジャスト」とは、 24時を境に日付が瞬時に変わる機能。名前のままですね。それまでは24時をさかいに、ゆーっくりと日付が変わったのでした。

ちなみに。日付表示が3時位置にある理由は、腕時計を左手に巻く人がほとんどなので袖口からでも日付が見えるようにするためだそうです。防水、自動巻き、日付表示。今となっては当たり前に感じますが、全て「実用性」を意識した素晴らしい発明だったわけです。
発明もさることながらしっかり特許を取得する事でROLEXブランドを世に知らしめるその戦略もまたROLEXの上手さとも言えますね。

当たり前でなかった事を当たり前にしてしまう。
並々ならぬ技術力と企業努力の賜物ですよね…