大切な1本だから覚えておきたい「ロレックスの保証」に関すること

2015年7月より、正規販売店で購入したロレックスの保証期間が2年から5年に大幅延長されました。
最高の技術と素材を駆使して生産されるロレックス製品に対するメーカー側の自信と誇りの現れかもしれません。

とはいえメーカー保証は自然故障、つまり経年劣化による不具合にのみ適用されるもので、使用中の事故や自己責任による破損はサポートされません。そんな時は有償の修理であなたの大切な1本を元通りにするしかないのです。日本ロレックスでは、国内の各拠点での受付および専用梱包キットを使った郵送で修理を受け付けてくれます。メーカー公認の修理士による確認を経て修理にかかる費用の見積もりが提示され、オーナー側が問題なければ提示されたコストで修理をしてくれる、という流れです。メーカー公式のアフターフォローとしてもうひとつ重要なのがオーバーホールです。

特に機械式時計の場合は定期的にオーバーホールを行うことで、あなたのロレックスが何十年も継続して付き合っていけるパートナーとなります。

製品の分解からはじまり、部品の洗浄やムーヴメントの洗浄、摩耗した部品の交換やムーヴメントの注油、さらにケースの磨き上げなどの工程を経て、製品を元通りに組み立てるところまで一貫して行ってくれます。

オーバーホールを施した製品には2年間の国際サービス保証書が発行され、新たに生まれ変わった製品として引き続きアフターフォローを受けることができるのです。日本には国内各地に日本ロレックスの正規販売店がありますので、基本的には近くの店舗に自分の製品を持ち込んで修理を依頼します。

詳しくは日本ロレックスの公式サイトに日本国内の店舗一覧がありますので、あなたの近くの店舗がどこにあるか確認しておくといいかもしれません。