機械式時計の注意事項~水と磁気には要注意~

・高級時計のトラブルで、最も深刻なトラブルに発展する可能性があるのが時計内部への水の侵入です。時計の外装部分には、ステンレスなどの錆びにくい素材が使用されていますが、内部の機械はサビに対して抵抗が少ない素材が使われています。
 内部に水が浸入すると、サビが機械を痛め、最悪の場合修理不能になってしまいます。
 時計に表記されている防水性能も使用状況により、本来の性能を発揮できない事があるので注意が必要です。 ①リューズなどが緩んでいないかマメにチェックをする!!
 ※リューズが解放されたままの状態だと、本来の防水性能を保つ事ができない為
 ②水や汗で濡れた手でリューズなどのボタンを操作しない!!
 ※操作の際に水分が内部に侵入する事がある為、操作の際は確認を
 ③海やプールで使用する際は事前にメーカーなどで防水テストを!!
 ※防水性能を支えるゴムパッキンの劣化状況を確認する為。劣化していた場合は本来の
  防水性能は期待できません。機械部分が磁気を帯びると精度異常などのトラブルに発展することがあります。
  その為、腕時計を着用する時、保管する際に強い磁気を発生させる機械類に近づけない
ように注意しましょう。
もし、磁気を帯びてしまった場合は磁気抜きを分解して行う必要がある為、安くない費
用と時間が掛ってしまします。① 方位磁石を机に置く
② 時計を真上から垂直に方位磁石に近づける
③ 方位磁石が強く反応したら磁気帯を疑う。早い段階で修理に出しましょう。今回ご紹介した注意事項は、放っておくと重大なトラブルに発展する可能性があるものですが、意識して心に留めておけば回避可能な部分でもあります。
意識していてもトラブルは起こるものですので、時計の違和感・変化に気づいた際にはすぐに、メーカー・修理屋さんに相談し早めの対処を心がけましょう。

【2018年9月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! ヨットマスターⅡ 編

世界初のプログラムカウントダウン機能を搭載した、44mmのビックケース"ヨットマスター"はロレックスのモデルの中でも少し特殊なモデルです。デイトナ誕生以降、2つ目となるクロノグラフを搭載するヨットマスターⅡは存在感抜群。2017年にはモデルチェンジも果たし、今注目を集めているモデルのひとつです。今回はSSモデルRef.116680、PG×SSコンビモデルRef.116681、WG無垢モデルRef.116689、YG無垢モデルRef.116688のそれぞれの相場をチェックしていきたいと思います。前回(6月)の相場もあわせてご覧下さい。【型番】116680
【機械】自動巻き Cal.4161
【素材】ステンレススチール
【カラー】白
【ケースサイズ】44mm
【防水性】100m
【国内定価】1,922,400円(税込)
【備考】2017年発表◼️2018年9月現在の相場◼️
【国内定価】1,922,400円(税込)
【並行店中古相場】1,650,000円〜1,740,000円前後
【並行店新品相場】1,820,000円〜1,880,000円前後2017年に発表された新型ヨットマスターⅡ。旧型からの変更点はいくつかあります。まずインデックスですが、6時位置のインデックスが25分・35分のインデックスと比べ、縦長になりました。さらに12時位置のインデックスは旧型の四角□から三角▽に変更となり、より視認性が向上。インデックスの縁取りも銀の縁取りとなり、ラグジュアリー感が増しました。一番分かりやすい変更点は針の形状です。旧型はペンシル型のブルースチール針でしたが、新型はメルセデス針へと変わっています。現在の相場は並行新品で182万円〜188万円ほど。前回(6月)と比べて数万円ほど相場が落ちました。昨年の新作ですが、徐々に市場でも見かけるようになったのが要因でしょう。リリースされた直後は200万円以上のプレミア価格がついていましたが、相場は落ち着いてきた印象です。

【トリプルゼロ】プチレア ロレックス サブマリーナ Ref.168000 ~異質な存在

サブマリーナデイトの歴史の中でほんの僅かな期間しか製造されていなかったRef:168000
5ケタナンバーの時代になぜか6ケタの型番が与えられているこの異質なモデルの魅力について
見ていきましょう。型番        生産期間
Ref:116610LN  2010年~現在
Ref:16610     1989年~2010年
Ref:168000    1986年~1989年
Ref:16800     1979年~1986年
Ref:1680      1966年~1980年

この年表を見て分かる通り、Ref:168000は約3年ちょっとの生産期間であったということがわかります。
型番の後ろ3ケタが「000」であることから、マニアの間では『トリプルゼロ』と呼ばれています。
ロレックスのモデルで3年間しか生産されなかったモデルであれば、通常はかなり値段が高騰することになります。
しかしこのRef:168000はというと・・・2016年8月現在、楽天市場で価格を調べてみると、安いお店で50万前半、強気なお店で70万円台と少しバラツキが見られます。

ちなみに他のモデルも確認してみると、1つ後のRef:16610は50万円後半~、1つ前のRef:16800は60万円台~となっています。

あれ?生産本数は他のモデルよりも少ないはずなのに・・・なんで高騰してないんでしょう・・・ケースサイズ:40mm
キャリバー:Cal.3035
インデックス:トリチウム夜光
風防:サファイアクリスタル

キャリバーに関しては前モデルのRef:16800と同じです・・・
というか、スペックに関しては16800と全く同じなんです!
見た目の違いは全くありません

なのになぜか型番が違うんです・・・
一般的に言われている違いとして、ステンレススチールの材質が
前モデルRef:16800は316Lスチール、Ref:168000は904Lスチールを使用して
海水や塩酸に強く、耐腐食性の向上を図ったようです。

たったこれだけです・・・
これだけで型番が変わります・・・ケースの12時側に型番が刻印されている事は有名ですね。
このトリプルゼロもしっかりと『168000』と刻印されています。

しかしながらこのモデル、ケース以外には『16800』と表記されるんです。
ギャランティーカード、ケースの裏蓋など。さらに、ロレックスに修理に出した際の修理明細にも16800と表記されます・・・

これはロレックスが『正式なモデルナンバーとして認めていない証』とも言われています。
ケースに刻印されているのに・・・
まさにミステリアスですね

腕時計プロファイリング 人を見抜くテクニック 初対面では対応の仕方を変えろ!

時計選びにはいろいろな要素がありますが、ファッションや職業のマッチングでハズすとちょっとチグハグな印象を与えてしまいます。今の自分と合った時計を選べば「誠実そう」「センスがいい」「細部まで抜かりない」 などと高評価をもらえるのではないでしょうか。時計を見ると何となくですが持ち主の個性が見え隠れします。特に職業との関係を見ると納得してしまいますね。それではタイプ別にピックアップしてみます。さて、あなたはどのタイプ??公務員などマジメ系の職業は見た目が大事。国産機械式時計の雄、グランドセイコーなら好印象で間違いない!スーツとも相性が良く、時計も仕事も求めるものは精度と誠意ですね。つまりグランドセイコー(GS) をしている人物は基本的には安定志向が強く目立たない男がしている傾向があります。天気の話や景気の話など真面目な話から入るのが得策でしょう。

ワイ「クォーツ時計買ったん?(ニヤニヤ)」 後輩「ただのロレックスです、ただのデイデイトですよ。」 ワイ「!?」

とりあえず、ワイの態度は180度変わるで。声もちっちゃなるで。そして謝るで。すまんな。

反省し仕事モードでROLEXオイスタークォーツ デイデイト K18YGモデルを紹介する。ロレックス オイスター クオーツ デイデイト Ref19018

まずはケースデザインに注目。ロレックスでカクカク、アンティーク感出ています。天才、ジェラルド・ジェンタがデザインしたと言われていますね。ジェンタは、AP/ロイヤルオーク、パテック/ノーチラス、IWC/インジュニア、カルティエ/パシャ、ブルガリ/ブルガリブルガリ等数々の名品を誕生させ、2011年8月他界。セイコー/クレドールのファーストモデルもデザインしていたのは知らなかった。天才といわれたジェンタですが、その陰には膨大なデッサンの量があり、この並外れた努力が名デザイン達を生みだしてきたのではないでしょうか。量をとにかくこなす、何事にも通じます。素材はケース、ベルトともK18YG。ケースサイズは36mm。重量は不明ですが150g前後でしょうか?サファイヤクリスタル風防。夜光はトリチウムのようです。 防水性能は 防汗 と記載されていましたので、水周りは避けないとね。ブレスは プレジデントタイプインテグラルブレス でフル駒25。お高いんでしょう、その駒...絶対に無くさないでください。ムーブメントはクオーツ、Cal.5055。クロノメーターですから精度は高い模様。下記の写真(YGではないが…)を見るとギッシリ機械が詰まっている感じ(この文章)。このギュウギュウ感、外部からの動的ショックに強くて、回転が安定して精度の向上に繋がっているんですと。そして、磁気影響を受けても回転が妨げられない為、耐磁性も確保されているんですって。この完成度の高さ、さすがです。Cal.5055搭載のオイスタークォーツデイデイトは1970年代から2000年代初頭まで生産されていたようですね。クォーツデイデイトだけでも色々な種類が出ていました。19019のWGモデル、インテグラルブレスレットというピラミッドブレス形のもの、ダイヤやルビーがついたもの等。そしてクォーツデイトジャストもありますからね。今後知っておかなきゃね。こんなレアモデル達を是非見てみたい(出来れば試着したい)です。それでは今日はここまで。しっかし暑いな、ワ…私の頭もそろそろオーバーヒートや。涼みに行ってくるで(喉乾いたしレディとビアどや)。自分の考えや知識が正しいと思い込むのは時に危険やな、皆も気いつけや。

ロレックス デイトナ・サブマリーナノンデイトの新型旧型モデルの見極め!実用知識編

最新型のデイトナやはりかっこいいですね!今までのモデルとの最大の違いはやはりセラミック製になり傷に強くなったベゼルでしょう。見た目で分かると思うので新型デイトナにはこれ以上触れません。他の方も散々書いてますので!では116520、16520の違いを即判別可能な点を見ていきましょう!さあ前述の通りどちらかが116520、もう一方が16520です。違いは見るポイントを押さえていればすぐにわかります。①まずはインダイヤル(3つの小さい針がついている小窓)ですね。60が頂点についている物が秒針です。秒針の位置が6時位置(↓)が116520 9時位置(←)になっているのが16520です。すぐに分かりますね。秒針関連でもう一つ。新しい方の116520にはハック機能(リューズを時刻合わせの位置にしているときに秒針が止まる機能)がありますが、古い方の16520には備わっていないためリューズを引いても秒針は止まりません。これは中の機械が異なるためなのですがこのあたりの説明も今回の趣旨とは外れるため割愛します。    
②ブレス(バックル)が違う。以下に挙げますがバックルの形状が新しく刷新されています。あまりそのようなことは無いと思いますが、バックルを付け替えていれば16520でも新しい116520でも旧バックルなんてこともあるかもですが、おそらくないでしょう。他にも細かいところを挙げればまだまだあります、↑の写真で言えばインデックスの太さが違うことにも気が付かれると思います。上が116520 下が16520です。

"BABY" PANERAI / "MINI" PANERAI の存在とバリエーション

松本零士が、かなりの時計コレクターと云うのは
時計ファンの方なら周知の事でしょう。

その松本零士のコレクションの中に、メガレアな
オリエントのキングダイバー1000と云う時計があります。

日本国内では、通称ミニパネライと称され
海外ではベビーパネライと云う愛称で親しまれております

ニックネームの由来ともなったクッションケースは
サントル.ボア社と云うところからの供給らしいのですが
いくら検索しても詳細は分かりません。

また、このサントル.ボア社製と思われるケースを使った
"ミニパネライ" "ベビーパネライ"は、何社からもの存在が確認されておりますが
詳細は全く不明のままなのです。

そのラインナップを確認していきましょう

ロレックス投資を考える。今買うべき新品ロレックスはコレ!から1年4カ月(2017.10)

まずは「目安」としてデイトナ投資でもおなじみのステンレス製 旧デイトナ Ref.116520。
黒:定価 ¥1,242,000 → 販売価格 ¥1,524,980 (税込)
白:定価 ¥1,242,000 → 販売価格 ¥1,429,850 (税込)

人気の黒文字盤は122%
白文字盤は115%

黒文字盤は22%も高いプレミアムプライスになっています。

新品の買取価格は6/7の時点でジャックロードさんのHPによると
デイトナ SS 黒 116520 1,238,500円 ランダム品番
と、なっていましたので定価でデパートで買ってもセドリのような「得」はありません。
クレジットカードで購入しカードポイントの還元などを考慮すれば少し儲かりますか。

ただし生産終了になっていますので新品をデパートなど正規販売店で購入できるかは不明です。ハイ、1本目はお約束のデイトナです。
昨年生産終了になった116520ですね。

昨年の6月の時点で日本で一番安いんじゃないの?と思われる「かめ吉」さんの値段を参考に記事を書いています。新品の黒が1,524,980円、白が1,429,850円でした。

1年4カ月経った今現在の黒文字盤の新品未使用シール付きはなんと230万円オーバー!

あの時、私を信じて買っていてくれたら1年4カ月で+80万円です(笑)続いて大本命 Dブルー。
シードゥエラー ディープシー Dブルーの新品相場を見てみましょう。
定価 ¥1,274,400 → 販売価格 ¥1,433,980 (税込)

112%のプレミアムプライス。

デイトナよりはやや落ちますが充分高値ですね。
またこのモデルは常に「生産終了」が囁かれていますので、所有者も これから買う方もそわそわしているのではないでしょうか?

ノーマルの黒文字盤ディープシーは定価以下になっていますので、投資目的では気をつけましょう。

ジャックロードさんの買取表によると
ディープシー Dブルー 116660 1,249,000円
こちらは買って売っても損が出ます。2本目。
昨年も生産終了とか言われていましたが、今でも売っています。
ただ、シードゥエラー43に新キャリバーが搭載されたので今後の行方は不明です。昨年の6月は1,433,980円で売られていた新品も、1年4カ月経った今かめ吉さんでは161万円で売られています。デイトナほどの大幅なアップは無いものの、+18万円となっています。

大本命とか言っていますが、そんなでもなかったか(笑)
私の予想なんていい加減なものです。次はハルクこと新グリーン・サブマリーナー 116610LVを見てみます。
定価 ¥928,800 → 販売価格 ¥976,980 (税込)

105%のプレミアムプライス。

段々定価に近づいてきましたが、グリーンサブもノーマルモデルの割に正規店での購入が困難になっているようですね。

ジャックロードの買取表では
グリーンサブマリーナ新型 グリーン 116610LV  808,000円
と、かなり幅が出ますのでセドリは不可能です。3本目グリーンサブマリーナー116610LVです。

昨年の6月は976,980円と定価より5万円くらい高かったなって軽い感じでしたが、1年4カ月経った今・・・なんと新品138万円の値が付いちゃいました!え?なんで・・・って感じですよね。
今更値が上がる要素がわからない。

でも1年4カ月で、+40万円は生産終了したデイトナほどでは無いものの物凄いアップではないでしょうか?
あの時私を信じてk(しつこい)

2016バーゼル発表 セイコー初のトゥールビヨン クレドール『FUGAKU』

今年のバーゼルワールド、セイコーはとんでもないモデルを送り込んできました

その名は、『FUGAKU』
富嶽三十六景から名付けられたモデルは、ほぼ演歌歌手の着物のようなデザイン。何と言っても、セイコー初のトゥールビヨンモデルであるところが1番の話題でしょう

そして、日本の伝統工芸である立体彫金と漆芸を惜しみなく
演歌歌手の着物の様なダイアルに活かしている高級ウオッチブランド<クレドール>より、
新開発ムーブメントに独自の立体彫金と高度な漆芸の技を融合させた
セイコー初のトゥールビヨンモデル「FUGAKU」を発売
~世界的に評価の高い名作浮世絵「富嶽三十六景」からインスピレーション~ セイコーウオッチ株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:服部 真二、本社:東京都港区)は、高級ウオッチブランド<クレドール>から、世界最薄レベルの極薄ムーブメント68系キャリバーをベースとし、独自の彫金と伝統的な漆芸により、日本の美意識を体現したトゥールビヨン彫金限定モデル「FUGAKU」を5月13日(金)より発売いたします。希望小売価格は50,000,000円+税、数量は限定8本です。日本のみならず世界のセイコーブティックでも展開を予定しています。

 <クレドール>は、日本人の感性と精緻を極めた技術により、豊かな個性を持つ高級ドレスウオッチのシリーズとして1974年に誕生しました。フランス語で「黄金の頂き(CRÊTED’OR)」を意味するその名前に相応しく、ムーブメントから細かな部品のひとつひとつに至るまで、厳選された素材に名工の技術を注ぎ込み、その美しさと品質を守り続けています。驚くべきなのは、その価格 何と5000万円と消費税
限定本数8本と極めて少ないこのモデルを購入するのは、どんな人なのでしょうか?

やはり、日本を代表する演歌歌手あたりに一本寄贈されたりするのでしょうか トゥールビヨン彫金限定モデル「FUGAKU」は、セイコーが誇る3人の現代の名工(※1)と、日本の伝統工芸である漆芸を融合させ、究極の工芸時計を目指したマスターピースです。新開発の、厚さ4㎜を切る独自のトゥールビヨンムーブメント「キャリバー6830」は、現代の名工・平賀聡(ひらがさとし)が組み上げます。モデルの両面には高度な彫金技法をもつ現代の名工・照井清(てるいきよし)監修の下で緻密な彫金装飾を施し、さらに世界的に評価の高い漆芸家・田村一舟(たむらいっしゅう)氏の漆芸技法を組み合わせています。トゥールビヨンと、彫金、漆芸を大胆に融合させたデザインは、デザイナー初の現代の名工・小杉修弘(こすぎ のぶひろ)によるものです。こうした高度な技術と技能がひとつとなり、日本の美意識を体現する工芸モデルとして結実しました。大胆な面持ちとは裏腹に、施された技術は全てに於いて繊細で
これぞ日本人の職人技と言えるものでしょう

装飾面もさる事ながら、トゥールビヨンと云う複雑機構を備えながら
僅か4mm以下と云う薄さを実現させたセイコーも技術力は
やはり胸を張って世界に誇れる日本の職人技の賜物ですシースルーバックから確認出来るムーブメントは、もはや
言われない限り時計のそれとは思えず、完全なる彫金作品

この彫金は、ダイアル同様に厚み僅か1.6mmから0.5mmと云う信じられない薄さで施され
ダイアル、ムーブメント共に美しく飾っています43mm径のプラチナ製のケースには、ダイアルのグラデーションに合わせ
微妙にカラーリングを変えたブルーサファイアを43個もセッティングし
またケースサイドにはケースを取り囲む柱の間に緻密なストライプの螺鈿細工を施しており、
細部に至るまで余すところなく匠の技を注いでいます。

何処を見ても、息を飲み込む芸術作品となっております

通称 干支チュー☆ レアな チュードル モナークの干支ベゼルモデル

近年のチュードルの中で、結構なレア品のモナーク
その中でも、ここ数年は全く見る事がない通称:干支チュー
何故かモナークの自動巻モデルのベゼルが干支表記になっている。

一説には、中国マーケット向けの商品ともあるがはっきりしない。
恐らく、2000年代の何年かだけの製造だったと思われる。

当時は、ブレスはストラップ交換出来ないし
さすがに、ちょっと恥ずかしいかなぁと思っていたけれど
最近、妙に欲しくなってしまったのだけれども市場には皆無だと云う訳で、これから探していく為にもと思い
僕の備忘録的にまとめてみた勝手に、16550のセンタースプリットとイメージを重ねてしまう
ステンに墨入れベゼルの干支チュー

これが一番好きかもしれないけれども、物が出ない。
実物も見た事がない。

そして、なんとGMTなのだ。
このモデルをGMTにする意味はあったのだろうか?(笑)

そもそも、この干支チュー
当時に売れると思って仕入れてるところが素晴らしい。
かなり、リスキーな商品だ。今回の画像は、全部ジャックロードさんからお借りしているんだけど
やはり、全国にファンを持つお店は
こう云った仕入れをするので、尚更ファンがつく。
やっぱり、ジャックロードは素晴らしい今、見返すとホワイトダイアルも非常に良い。
そして、ベゼルの動物の絵が可愛い過ぎるww

これも、ベゼルが墨抜けしてきたり焼けてきたりすると
かなり良い塩梅になるのは間違いない
ダイアルなんか、変色してきたら涎物だ。

GMTにしては、カラーリングが煩くないのも好印象。

良品個体じゃなくても、出物があれば是非欲しいシルバーダイアルは、差し色がレッドになってあまり好みではない。
それでも、変色が期待出来そうなダイアルは侮れない

ベゼルの梨地も、テカリが入って良い塩梅になるのかな

上 の38180とベゼルの柄が違うのだけだけど、Refも違う
チュードルは、謎だらけ上の動物ベゼルとも、38180ともベゼルが違うのに何故かRefは、38080
ジャックロードさんの表記違いかなぁ

しかも、GMT針のデザインも違うし全く分かんない
ベゼルはPVD加工かな、随分とエッジが効いたデザイン
24時間表記も肉太で、全体的にごちゃっとした感じ

Refで検索しても、このモデルを見る事は皆無
実は、これが1番レアなのかなぁ