ロレックス オイパペ(オイスターパーペチュアル) 116000 ピンク バーインデックスが、だんだんバムフォードのカスタムに思えてくる

BAMFORDはイギリスでレディの称号を持つキャロル・バンフォードが、 約30年前に豊かな自然が残るイギリスのコツウォルズの農園でオーガニック栽培に着手したことからスタートしました。 そこからラグジュアリーなライフスタイルのみに留まらず、ファッションブランドのBAMFORDが誕生し、 その後、2003年に時計分門のBAMFORD WATCH DEPARTMENTが誕生しました。 BAMFORD WATCH DEPARTMENTはその卓越した技術により、ケースやブレスレットのPVDコーティングはもちろん、 文字盤、長針、短針等あらゆるパーツをカスタマイズすることが可能です。 これらの技術に魅せられて、世界中で多くの著名人が愛用しています。 また、Dr. RomanelliやAsprey、日本では藤原ヒロシやmastermindとコレボレーションした作品を発表しています。バムフォードをご存知だろうか?所謂、PVD加工などによるカスタムロレックスのブランドで、
藤原ヒロシ氏のフラグメントともコラボレートしている。
詳しくは、上記リンクを参照頂きたい。

周知の事とは思うが、
カスタムロレックスはロレックスでメンテナンスを受ける事が出来ない。そして、価格に関してもオリジナルの数倍と云うお金持ちのいいオモチャだ。
現在ロレックスでメンテナンスを受けれないアンティークを買うのと
リスク的には、さほど変わらないと感じる。

逆にそう考えると、バムフォードの方が気兼ねなく使え
良いのではなかろうかと思う。
もちろん、畑違いだが威張り度と云う視点からの話しだ。最近、バムフォードはロレックス以外にもカスタムを施す。
パテックなんかにされていたら、度肝を抜かれる。
究極な大人の遊びで、羨ましい限りだ。

そして、上のpicの様にPVD加工だけでなく
ダイアルのカスタムもバリエーション幅広くお洒落に仕上げている。このピンクがアクセントになったノーチラスを見た時に
僕は、あるロレックスの事を思い出した。2008年にバーゼルで発表されたロレックス オイスターパーペチュアル 116000
このモデルに曰くがあるのはご存知の事だろう。

当初、発表された116000は王冠マーク以外はエクスプローラーⅠと同様の369アラビアで
スポーツモデル特有のベンツ針でなかったとは言え、
余りにエクスプローラーⅠと酷似していた為にホワイトインデックスは即販売中止となった。

その在庫、当時600本とも噂されていたが全て日本ロレックスが仕入れ
限定品として、販売したのだ(ダイアル交換が出来ない事を条件に…)

それ以外に116000は、ブルーにホワイトバーとシルバーにホワイトバーインデックス
そして、この画像のピンクインデックスがレギュラーラインとして用意され2014年頃まで製造された。

【ロレックスの歴史 Part.2】2000年〜2005年

第2弾の今回は2000年〜2005年に発表されたロレックスの代表モデルや技術革新に迫りたいと思います。第1弾の記事と併せてご覧ください。スポーツモデルの頂点に位置するデイトナは2000年に悲願の自社ムーブメントCal.4130を搭載したRef.116520を発表しました。旧型Ref.16520にはエルプリメロベースのCal.4030が搭載されていましたが、2000年のモデルチェンジでついに完全自社製ムーブメントが発表され、大きな話題となりました。Cal.4130は標準的なクロノグラフに比べ、非常に少ない290個の部品で構成されており、シンプルで丈夫なムーブメントとなっています。パワーリザーブは約52時間から72時間に伸び、デザイン面も変わり、スモールセコンド(秒針)の位置が9時位置から6時位置に移動、インデックスが大きくなり、インダイアルのフチがホワイトからシルバーに変わっています。116520もすでに生産終了となっているモデルで価格も高騰しております。

はじめてのロレックス ゼンマイの巻き上げ方と時刻・カレンダー合わせの方法

リューズの役割は2つ
1つ目は、ゼンマイを巻き上げる役割
2つ目は、時刻・カレンダーを合わせる役割時計の内部機械を動かす為、丁寧に扱う事が大前提。
扱う姿勢にも注意したい。腕時計を着用したままリューズを操作をするのは絶対に避けよう。
※力がナナメに加わるなどでパーツに負担が掛かり破損する恐れがある為力が均等に掛かるよう、腕から外しリューズを操作しよう。
※リューズを引く際も均等に力を入れるのを意識して力加減をロレックスのゼンマイの巻き方は以下の手順で行う事が可能だ。

“名作”レーシングウォッチといえばこのブランド4選

タイム計測が必要だったモータースポーツ業界において、時計メーカーとのパートナーシップは必要でした。

その為、スピード感を表したスタイリッシュなデザインに、時間を計測できるクロノグラフ機構や、平均時速を調べられるタキメーターを備えるモデルが多いことが特徴です。

視認性に優れているのもポイントで、近頃ではF1チームや高級車メーカーとのコラボモデルもございます。今回は数ある腕時計ブランドの中から4ブランド選び各社の名作レーシングトウォッチシリーズをご紹介致します。1本目の名作レーシングウォッチはタグホイヤーのカレラです。

タグホイヤーのカレラは1964年に誕生した腕時計です。カレラとはスペイン語で“レース”を意味します。

ですが実際の語源は、メキシコで開催された伝説の公道レース“カレラ・パナメリカーナ・メヒコ”と言われています。現在に至るまでに様々な種類のカレラが登場してきましたが、今回私が一例として選んだのが、型番:CAR221A.FC6353の「カレラ キャリバー18 クロノグラフ テレメーター グラスボックス」です。マットシルバー文字盤にブラックの2カウンタークロノグラフと外周にテレメータースケールを備えたヴィンテージデザインが恰好いい。12時位置のホイヤーロゴが1960年代を思わせる、初代カレラを受け継ぐモデルです。誕生から50年以上が経つカレラ、これぞ名作レーシングウォッチです。

ロレックス ミルガウス 116400 白文字盤がカタログ落ちしてるよ【廃盤情報】と新エアキング白文字盤

ロレックスのホームページを見ていましたら、ミルガウスの白文字盤がラインナップから外れていました。

現在まだロレックスのブティックでは白文字盤は売っておりますので、生産終了か、もしくは生産終了間際なのかも知れません。

問い合わせたところ「まだそのような事は聞いておりません」との回答でしたがホームページからは消えています。とは言え先に廃盤になった黒文字盤の116400ミルガウスは
新品未使用デッドストックの状態でも国内定価以下でまだ売られており、
残念ながらすぐには「プレミアム化」は期待できませんね。因みに116400GVブラック(定価842,400円(税込))の新品相場よりは
やや高めに付いていました。

ある程度の人気はあるようです。白文字盤に至っては、市場が無反応の様で結構安く販売されています。

実物はスポーツモデルに次ぐ堅牢さと、シンプルなモデルで格好良いんですけどね。

日常使いにはやや不便なデイト無しは、耐磁性確保のため仕方ありません。
パソコンなど毎日使う方であれば磁気帯び故障は免れませんよ・・・ニックネームは(トロピカル)マンゴー。

稲妻秒針に相まって南国果実が如く可愛らしい文字盤になっています。
生産終了が決定したら少しは人気出ますかね?

わたしは結構好きでしたが。

GVとして復活したりして(笑)

異端の「9」 セイコー キネティック クロノグラフ 9T82 実機レビュー GSではない9

こんにちは。本題の前に少し豆知識を。セイコーのムーブメントの型番の四桁は上二桁がムーブメントのシリーズ、下二桁がバリエーションになります。かつては四桁全てが数字でしたが、1980年前後に改訂されて「二桁目が英字、それ以外は数字」になりました。そのうち一桁目が1~3はレディス用小型ムーブメント、4は共用小型薄型機、5~8がメンズ用でそのうち5と7はセイコーエプソン製、6と8はセイコーインスツル製を表しています。そして「9」はグランドセイコー専用、と言うのが基本ルールです。しかし一機種だけグランドセイコーに積まれていないにもかかわらず「9」を冠することを許されたムーブメントがかつて存在しました。キネティッククロノグラフ「9T82」です。異端の「9」、グランドセイコークォーツ用9F系ムーブメントと同じ「9」を冠するクォーツムーブメントは1998年にバーゼルフェアで発表されました。当時のセイコーエプソンの時計技術の粋を集め、一切の躊躇なく9Fと同じ機構を使用するフラッグシップとして設計された怪物です。9Fの特徴である「3軸独立ガイド」と「瞬間日送り機構」と「バックラッシュオートアジャスト」が採用されました。細かいところでは正確な時間あわせのために竜頭を一回転させたときの分針の送り量(約20~25分)と言う部分もGSと同じです。クロノグラフ機構もコラムホイールを使用し、ハートカムによる瞬間リセット機構を搭載しています。カムリセット式のクォーツクロノグラフは数社が出していますが、この形式は消費電力量が大きくなり電池への負荷が大きいと言う難点を抱えています。そのため一次電池(充電出来ない通常の電池)でこの機構を採用したのはジャガールクルトとIWCが共同開発した「メカクォーツ」とフレデリック・ピゲのCal.1270です。セイコーはこの電池寿命の問題を自動巻発電機構キネティックの採用で解決しようとしました。発電機構との組み合わせで消費電力の大きい機構を搭載可能にする、と言う考え方はシチズンが2004年に光発電機構エコ・ドライブを採用したカムリセット式クロノグラフE210系を発表している事と合わせて考えるとほぼ正解に近い考え方であったと思われます。

【ロレックス】『サブマリーナ』は『フロッグマン』になっていたかも

ロレックス初のダイバーズウォッチのネーミングにはいくつかの候補が存在し、
最終段階で「ディープ・シー・スペシャル」、「フロッグマン」、「ノーチラス」が残ったという。

「ディープ・シー・スペシャル」は、1960年にトリエステ号のマリアナ海溝潜航に同行し、世界最深度記録を樹立したモデルと同名。
「フロッグマン」は潜水夫の愛称であり、「ノーチラス」はフランスの作家ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底2万マイル』に登場した潜水艦の名称である。

いずれもダイバーズモデルにはしっくりくると思われるが、発売の直前、候補になかった「サブマリン」に由来するサブマリーナ―に決定された。

一説にはウィルスドルフの判断といわれるが、絶妙なネームセンスである。サブマリーナ―は、もっともロレックスらしい1本と言われる。

このモデルの開発が始まったのは1950年代に入ってからであった。
ロレックスのデザインセクションに籍を置いた、J・ウォルター・トンプソンとジャン・レネの2人がダイバーズウォッチを提案し、これがきっかけで開発は始まったと言われる。
ロレックスの歴史を見る限り、ダイバーズウォッチ製作は当然のことと思われるが、この2人のアイデアマンがいなかったら、サブマリーナ―誕生にもう少し時間がかかっていたかもしれない。

なぜ彼らがこの企画を切望したか、理由は簡単。

ジャンが趣味で本格的ダイビングを楽しんでいたからである。回転ベゼルも、ダイバーであるジャンの意見で誕生した可能性もある。ロレックスの軍用ウォッチといえば、Ref5513を太針に変え、裏ブタにコードNOとブロードアローを刻印したRef5517が有名だ。

1920年、フィレンツェでロレックスショップを開業していたパネライ社から依頼され、イタリア軍用時計に使うムーブメントを供給したことはあったが、Ref5517以前に自社で軍用時計を作ったことはなかったのだ。

しかし、約20年前、巨大リューズのRef6538を使ったミリタリーウォッチが発見された。

ブレスレットではなくナイロンベルトを使い、防水表記が水中でも見やすい赤文字になるなど、レギュラーモデルとの相違点もいくつか指摘されている。

イギリス軍が非公式で、ごくごく少数生産依頼をしたモデルとか。

【アメリカ・NY発!】高級腕時計レンタルサービスについて

「ELEVEN JAMES(イレブン ジェームズ)」社は、
所定の月額費用を支払えばロレックスやIWCなどの高級腕時計がレンタルできる
アメリカ・ニューヨーク発の新しい会員制サービスです。
設立は2013年、Randy Brandoff(ランディ・ブランドフ)氏によって立ち上げられました。

社名であるイレブン ジェームズの由来は、映画「007」で主人公のジェームズ・ボンドが
スパイ腕時計を11種類から選ぶのにちなんだ社名だそうです。

ターゲットとしているのは、
一度身に着けてみたいが腕時計に大金をつぎ込むのはちょっと・・・と思っていたり、
いろいろな種類の腕時計を試してみたい・・・などと考えている層向けのものサービスです。創業者であるRandy Brandoff氏は元々高級腕時計の愛好家であった。同氏は高校時代に親友がブルーフェイスのオーデマピゲ・ロイヤルオークを見せてくれたのがきっかけで高級腕時計にはまるようになり、20代になると自分でも数年ごとのペースで腕時計を購入、コレクションするようになったそうだ。Brandoff氏は会員向け自家用ジェット機サービスを提供する「ネットジェッツ」社の幹部を経て、
自家用ジェットのシェア市場を生み出した。
富裕層の顧客たちと身近に接する機会を通じて、高級な「もの」をシェアするサービスのニーズが
高まってきていることを実感したという。高級品のターゲットとなる顧客たちが、自分で所有するよりもシェアすることに関心を持っているのを知ったんだ。プライベート・ジェット、別荘、クラシックカー、その他長い間「財産」とみなされてきた貴重品が、さまざまなクラブを通して簡単にアクセス可能になり、シェアできるようになっていたんだよ。高級品は買うよりもシェアして楽しむ―
こうしたトレンドを感じたBrandoff氏は、元々高級腕時計の愛好家であったことも高じて、
2013年に高級腕時計レンタルサービス「ELEVEN JAMES」社を設立した。取り扱っているブランドは多岐にわたり、
ロレックス、オーデマピゲ、オメガ、カルティエ、ジャガールクルト、シャネル、パネライ、ブライトリング、ブレゲなど・・・35のブランドの時計を取り扱っている。

ウブロ クラシコ フュージョン ウルトラシン 515.OX.0180.LR.1104 【融合する技術と伝統】

ウブロといえば船窓をイメージしたベゼルパーツとケースパーツ、ラグパーツから構成される分割構造を採用したメーカーであり、写真の様なケースを用いてクロノグラフを搭載した「ビックバン」が2005年にスマッシュヒットした事により一躍その名を世界に広めました。

腕時計にラバーベルトをいち早く採用したメーカーとしても有名ですね。

デザインにはかねてより定評があったもの、「ETAムーブ」積んでるのに何であんなに高いの?

いわゆるガワ(外側)だけの時計なんて揶揄される事もありました。
そんなウブロより2012年に発売されたクラシコ フュージョン ウルトラシンはスイス腕時計メーカーの力量を計る「3針薄型自社ムーブメント」のカテゴリーに初めてウブロが挑戦したモデルであります。

今回はウブロのムーブメントに焦点をあてて見ていこうと思います。厚さ2.9mm、構成部品123パーツ、パワーリザーブは90時間。

こうスペックを聞かされるとやはり90時間リザーブという点に驚きを覚えます。

ブレゲのマリーンクラシックに搭載されているCal.511DR11と同等のパワーリザーブを備えているというのだからこれは実力派ムーブメントとして認めざるを得ないでしょう。

ムーブメントの画像を見ていると、上半分を香箱(ゼンマイをおさめているパーツ)に占領されているのが見てとれます。

スケルトンの腕時計なので各所に肉抜き部分があり一見華やかなムーブメントに見えますが天賦を支えるブリッジ周りは恐ろしいほどの簡素な造りになっております。

 他のメーカーに見られる大きめの緩急針などは見られず、ゼンマイのアオリを調整する小さなネジが一本装備されているだけの簡易的な構造です。

天賦まわりの調整機構が少ないという事は、ムーブメントを組み上げた時点である程度の「精度を出せる」という事が前提条件となりますので、このHUB1300ムーブメントは「パーツを組み上げた時点である程度精度が出せる」様に設計されているのだと推測できます。

ロングパワーリザーブ、かつデフォルトの状態でも精度の出るムーブメント。

こういった要素を持つムーブメントを自社で生産できるのですから、いつまでもウブロを「ガワの時計」と呼ぶわけにはいきませんね。

腕時計メーカーとしても一流への道を歩んでいるのが今のウブロなんだと感じます。ウブロのベゼルにはダイヤモンドが本当に良く似合うと思います。

私個人としてはウブロを買うならダイヤモンドがあるモデルがオススメにあがってきてしまいます。

冷静に考えるとダイヤモンドが入っている腕時計は使いづらいのですが、そもそも手持ちのラインナップの中でウブロを嵌める時は「ギラッ」とした腕時計を着けたい時だと思いますし、このクラシコ フュージョンというモデルに関して言えばダイヤモンドが入っていないモデルはウブロにしては大人しい印象を受けます。

ひらたく言うとダイヤが入っていないクラシコフュージョンは地味です。

ウブロを買うのだからせっかくだったら派手にギラついている時計をチョイスしたいのです。

なので個人的にはダイヤモンドベゼルはアリといいますか、ダイヤモンドベゼルで無いと欲しく無いモデルになります。今までに無い薄型のウブロであるフュージョンクラシコ。

斜めから写真を撮影してみると、ベルトとケースの厚みが均整のとれたバランスになっている事が伺えます。

馬鹿売れするラグジュアリースポーツウォッチを見てみるとパテックフィリップのノーチラス、オーデマピゲのロイヤルオークエクストラシンにも言える事ですがブレスとケースの「一体感」がキモです。

ケースが大きすぎると腕の上でカブトムシの様なボリュームで主張しますし、ブレスレットが太くゴツすぎると野暮ったい印象を受けます。

ブレスレットとケースのバランス良いというのも高級時計には重要な要素となりますので、クラシコフュージョンはビックバンよりもより「ラグジュアリー」を感じさせる作りになっております。聞きなれないウブロ クラシコ フュージョンだが「優秀な機械」に「バランスが取れたブレスレットとケース」「ウブロ昔ながらのケースデザイン」と三拍子そろったモデルとなっております。

どうかビックバンは私の腕には大きすぎると言う方はクラシコ フュージョンを見てみて下さい。意外と袖口にすっぽり収まるその薄さは高級感を感じさせてくれます。

っそして時間を確認するたびにその美しいムーブメントを見る事ができるのもこの腕時計の一興となっておりますので是非検討中の方は一度腕にはめてみる事をオススメ致します。

手持ちのセイコー腕時計の製造年を全部調べてみた:シリアルナンバーの話【後編】

【全編】でも記載しましたが、こちらから読み始めた方のために…セイコー腕時計のシリアルナンバーは最初の1ケタ目が「製造年の下1ケタ」、2ケタ目が「製造月」、残り4ケタが「製造番号」となっています。腕時計は基本的に数年で廃版になることが多いため、モデルの大まかな製造時期がわかればこの方法で製造年月がわかるようになっています。おおよその製造時期は型番で検索すればだいたいわかると思われますが、逆輸入セイコー5のようにいつ頃発売開始されたのかよくわからないモデルも多数存在するため、その場合はムーブメントのキャリバーやバージョンなどもみて判断する必要があります。

製造月に関しては、10月は「O」、11月は「N」、12月は「D」で表されます。

以上の規則から所有している腕時計の製造年月を片っ端から調べてみよう…というきわめてシンプルな趣旨の記事です^^;ナンバーは「750814」。
こちらも結構長い間販売され続けているモデルですが、発売が2008年となっているため2017年5月の製造だと思われます。比較的古いモデルながら私の手持ちの中では一番新しく作られた個体ということになります。今年で販売終了した絶版のモデルです。ナンバーは「5N0057」。
2015年11月製造です。機種としてはSARB033より後発ですが、載っているキャリバーのバージョンは6R15Cで、こちらの方が1つ古い…。6R15Dに移行したのが比較的最近だということがわかります。