【ロレックスの歴史 Part.1】1985年〜2000年

1985年に初めて採用された904Lスチールは一般的なスチールに比べて、クロムの含有量が21%と多く、耐久性・耐蝕性に非常に優れた素材です。加工が難しい素材である事で知られており、時計メーカーとして初めて使用したのがロレックスです。1985年以降、現在に至るまで全てのステンレスモデルに採用されている素材となっています。デイトナに、エル・プリメロをベースにした自動巻クロノグラフが登場しました。手巻きから自動巻へと変更されて、"デイトナ "が正式名称になりました。Ref.16520に搭載されているCal.4030はエル・プリメロをベースにしつつ、耐久性を確保するために毎時28,800振動まで下げるなの改良が加えられたムーブメントとなっています。1988年から2000年までの製造期間でしたが、今ではタマ数も減っており、希少性が高まっているモデルです。デイトナ16520にはレアダイアルも多く存在し、プレミア価格が着くのはA番、P番だけではありません。ここ最近の動きを見る限り、Ref.16520はほぼ全ての年式が高騰し続けています。以前に比べ市場で見る機会が減りましたのでミントコンディションの個体を見つけるのは難しくなっています。

パテックフィリップ ノーチラス40周年記念モデル5976/1Gの情報が解禁!?

堂々とGQ Watchの表紙を飾った一本の腕時計
それは、紛れもなくパテックフィリップのノーチラスであった。
しかし、その面持ちは既存のノーチラスでは見当たらないデザインである。

その筈であるのは、当然でパテックフィリップが満を侍して発表した
新作で記念モデルであるからだ。雲上のパテックフィリップの中でも、群を抜いて雲上と思えるこのモデルの
詳細とスペックを海外のサイトより翻訳しながら
抜粋して紹介していこうと思う。ノーチラスは、今年で誕生から40年
本モデルは、それを記念して発表されたのである。
Refは5976/1Gになり、1300本の限定である

先ず、驚くべきはそのリテールプライスで
US$96.390とかなりの高額であり、102円で換算すると凡そ980万円となる。
福岡の田舎では、中古のマンションが買える価格だK18ホワイトゴールドのケースで、発表されたこの5976/1Gは
49.25mmとかなりの大きさとなり、往年のジャンボと言われたノーチラスのニックネームに
正しく相応しいものとなった。30周年の際に発表されたノーチラス5980は、
5960に搭載されたパーペチュアルカレンダーを省略した形で発売となった

今年発表ノーチラス5976/1Gには、パーペチュアルカレンダーが搭載されて
6時位置のインダイアルの外周に月表示が追加されている
これも、42.95mmと云うビッグサイズのケースだらかこそ
成し得た功績であろう1972年に発表されたジェラルド・ジェンタ デザインのロイヤルオーク
その後を追う様に、パテックフィリップから発売されたラグジュアリースポーツ
その腕時計は、デザイナーを同じくして発表されたノーチラス
それは、他に類を見ない販売戦略であった。ロイヤルオークより更に進化を遂げたデザインとなったノーチラス
ジェンタの一環とする薄型のデザインながらも防水性を持たせる事に成功した。
それは、ノーチラスの特徴でもあるデザインのベゼルの耳である
ここをビス留めする事により、防水性を保つ事が可能となったのだしかし、当時ベゼルの切削にコストを非常に要した為
ロイヤルオークを抜いて、当時最高額のステンレス製のラグジュアリースポーツとなった

この薄さの美学は、5976/1Gにも受け継がれている。

【カシオ】フラグシップウォッチの系譜~オシアナス~

ギリシア神話における海の神「オケアヌス」に由来しており、
その名から、「海」を連想させる「青」のデザインにこだわり、
かつブランドロゴにおいても「波」をモチーフとした柔らかい曲線と、
鋭いシャープなラインを用い、優雅さと先進性を表現しています。【OCW-G1100C-7AJF】 2016年6月発売
 ・サイズ(H×W×D) : 51.1×46.1×15.1(mm)
 ・質量 : 102g
 ・ケース・ベゼル材質: チタン/セラミック
 ・バンド材質:チタン
 ・両面無反射コーティングサファイアガラス(デュアルカーブ)
 ・ネオブライト(短時間で光を吸収し長時間暗闇で光り続ける夜光塗料の事)
 ・セラミックベゼル
 ・10気圧防水
 ・タフソーラー(カシオ独自のソーラー充電システム)
 ・GPS電波受信機能:自動受信(時刻受信、最大1回/日)/手動受信(位置受信、時刻受信)
  標準電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)
 ・針位置自動補正機能
 ・ワールドタイム:世界27都市(40タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き)+
  UTC(協定世界時)の時刻表示、都市入替機能
 ・ストップウオッチ(1/1秒、24時間計)
 ・パワーセービング機能(暗所では一定時間経過で運針を停止して節電)
 ・フル充電時からソーラー発電無しの状態で約8ヵ月駆動(機能使用の場合) など

最新モデルでは数多くの機能を持ち、一般的にプライベートで使える機能や、
世界各国を飛び回るビジネスマンも必要となる機能が豊富に詰まっています。
ではここまでの機能が1つの時計に搭載されるまではどのような進化があったのでしょう?
各シリーズを世代として分け、一緒に振り返って行きましょう!・オシアナス初号機。世界初となるフルメタルクロノグラフ電波ソーラー
※2004年10月当時、カシオ社調べ

まだ今と比べると「青」も鮮やかさというより、シックで年配向けな様子の初号機。
今や発売から12年目を迎える「カシオ」の代表的シリーズとなる時計の誕生です。・新たに「5モータードライブ」を搭載

約1年越しでの発売となったモデル。当時は「5個」の内臓モーターで針を個別に駆動させ、
選択した都市の時刻表示をスムーズに表示していました。最新モデルは「6個」に増え、
より最短距離で動くようになっています。

ステンレス素材に飽きたら新素材モデルを狙おう【人と同じは嫌なんだ】

腕時計に使われる素材は何?と言われたらパッと思いつくのは「ステンレススチール」ですよね。

「ステンレススチール」って鉄にクロムとニッケルを加えて耐食性を高めた合金で、時計のケースに適した特性を持っているのでカジュアルウォッチから高級腕時計まで幅広く使われています。

簡単にまとめるとステンレススチールは錆に強いから、雨に濡れたり、人間の汗で濡れたりしてもまぁ安心だから使いやすいよねって感じです。錆に強いというメリットもありますが、重量感があるのがちょいとデメリットとなります。

しかしケースに使われる素材はステンレススチールだけではありません!!
近年では加工技術が進歩して選択の幅が広がってきています。

そこで今回はステンレススチールよりも軽く、さらに錆にも強い素材を使った時計に注目して、
素材ごとにオススメモデルをご紹介します。≪チタン合金とはなんぞ???≫
鉄のおよそ3分の2程度の重量と、海水などに対する高い耐食性、そして耐アレルギー性を持つ特殊な金属でチタンを主原料とする合金です。切ったり削ったり、研磨したりすることが難しい為、加工には高度な技術と手間が必要。■ウブロ(HUBLOT)
■クラシックフュージョン チタニウム クロノグラフ
■521.NX.1170.LR
■ケースサイズ:45mm
■素材:チタン
■ムーブメント:自動巻き
■備考:シースルーバックウブロといったらビッグバンを想像される方が多いかと思いますが今回は、“クラシック フュージョン  チタニウム クロノグラフ”をオススメ致します。

ウブロの初代デザインである「クラシック(舷窓モチーフ)」のケースを大きくして現代風にデザインしたモデルが「クラシック フュージョン」です。ノーマルモデルだと基本的に3針のシンプルデザインですが、それだと物足りない人にはクロノグラフで決まりでしょう!!45ミリという大きいケースサイズが魅力的。45ミリってどんなもんかと言いますと、ロレックスのディープシー(Ref:116660)よりも大きいんです。

ですがチタンがもたらす軽量感が、長時間装着していてもノンストレス。ビジネスシーンにも使えるルックスですので営業マンにもオススメです。

レアピース BULOVA "ROYAL OAK" その閉ざされた存在

As the legend goes, Gerald Genta was working for Bulova in the late 60’s, and while working on some other projects there, he came up with an idea for a new watch. It would be classically designed, yet new and exciting at the same time — a truly daring concept. With this vision, he designed what was the original Royal Oak. After presenting his design to his superiors at Bulova, it was turned down and scrapped, much to his dismay. Genta then left Bulova and moved on to the Swiss brand, Audemars Piguet. There, they were enthusiastic and dazzled by his design and would go on to release it at the 1972 Basel Fair under the moniker “Royal Oak”. Bulova, taking notice of the Royal Oak’s success, released their nearly identical version later on in the 70’s.本当のロイヤルオークの誕生について、ほとんど知る方はいないでしょう

ロイヤルオークが、ジェラルドジェンタのデザインによるものとは
もちろん周知の事だとは思います。

しかし、運命がいたずらしていたら
ロイヤルオークはオーデマピゲから誕生せず、
ジェンタもその後、数々の名作を誕生させる事が出来なかったかもしれないのです。1960年代、後半
ジェンタはブローバに従事しておりました。

ブローバに在籍中にロイヤルオークのデザインを完成させたジェンタは
上司にデザインを提出しますが、却下されたのです

その後、ジェンタはオーデマピゲに移籍し
72年のバーゼルフェアにおいて、見事にロイヤルオークを発表する事が出来たのですここで、ストーリーは終わりではありません。

その後、70年代にブローバは事もあろうに
ジェンタのデザイン"ロイヤルオーク”のデザインの時計を発売してしまうのです。当時、ロイヤルオークの名称が使われていたかどうか?
はっきりとしたソースは得られませんでした

1970年代のブローバの広告もくまなく探しましたが
このモデルに関しては皆無でした

ブローバ側も、却下しておきながらデザインを使用する上で
何かしらの弊害を恐れたのでしょうか?

ロレックス デイデイト 魅力を語る

デイデイトは1956年に誕生し、今年で誕生60周年になります。
ステンレスモデルが存在せず、プラチナ・イエローゴールド・ローズゴールド・ホワイトゴールド
素材のラインナップのみで、ロレックスの中でも最高峰に位置するスペシャルモデルです。
また、日付と曜日表示機能を搭載しているのもデイデイトのみです。
※ちなみに、曜日表示の言語は初期装備は英語で表示されていますが、
希望すれば日本語などの他国の言語に変更することが可能です。1956年にRef.6511。1957年にRef.6611が誕生しましたが、
わずか生産期間1年という短い期間しか製造されていなかったため、流通量も大変少ないです。1960年代~1970年代後半まで製造
自動巻き Cal.1555
プラスチック風防
50m防水機能
日付の早送りができない
文字盤の周りにヘコミがある1970年代後半~1980年代後半まで製造
自動巻き Cal.3055
サファイアクリスタル風防
100m防水機能
日付の早送りができるようになる(曜日の早送りはできない)1980年代後半~2000年まで製造
ケース径 36mm
サファイアクリスタル風防
自動巻き Cal.3155
パワーリザーブ 48時間
振動数28,800
日付・曜日の早送りができるようになった

【実録】ロレックスの5桁モデルが高騰中!遂にこのモデルまで品薄に?!

ここ最近、ロレックスの5桁スポーツの在庫が激減し、価格が高騰している。詳しく言うと、『コンディションが良く、当時の付属品の揃っている個体』が激減し高騰しているのだ。5桁モデルは、勿論すでに生産されていない。
(これ以上増えない)

日本にあった5桁モデルの中古品は、外国人が購入し海外に流れる。
(日本の中古品は状態が良くて安心なんだと)

これだけでも減少理由はわかる。そりゃそうだ。

更に、『良いコンディション』だが…

・研磨仕上げをほぼしていない。
・販売当時のパーツのまま。
・それでいて状態が良い。
・国際保証書を始めとする付属品完備。

…無理だろ!そんなの!!せっかく購入したら使うし、使ったら傷もつく。
そして、大切にしているから日本ロレックスにメンテナンス出して、「針が劣化してるので新しい物に交換します。」と言われたらお願いする。ついでに綺麗に研磨してもらう。
引っ越ししたら、付属品はどこにいったか分からなくなる。

当たり前だ!!つまり、『購入したけど、全然使わず本体も付属品もそのまま』に近い5桁が激減し高騰しているのだ。

そんなの無理芸だろう…。発売当時、多くの日本人はスポーツモデルよりも高級感のある『ドレスモデル』を求めた。

今の50代以上の方々だ。

当時、あまり売れなかった4桁5桁のスポーツモデルは、現代で需要が増加している。

当時、沢山売れたドレスモデルは中古市場にもそれなりに数がある状態だ。

当たり前だったこの状態に変化が起きている。

なんと、デイトジャストの5桁も明らかに減少、高騰しているのだ!

『コンディションが良く、当時の付属品が揃っている個体』が!このロレックスの旧箱。

この紙製の外箱も重要。

手持ちのセイコー腕時計の製造年を全部調べてみた:シリアルナンバーの話【前編】

セイコー腕時計のシリアルナンバーは最初の1ケタ目が「製造年の下1ケタ」、2ケタ目が「製造月」、残り4ケタが「製造番号」となっています。腕時計は基本的に数年で廃版になることが多いため、モデルの大まかな製造時期がわかればこの方法で製造年月がわかるようになっています。おおよその製造時期は型番で検索すればだいたいわかると思われますが、逆輸入セイコー5のようにいつ頃発売開始されたのかよくわからないモデルも多数存在するため、その場合はムーブメントのキャリバーやバージョンなどもみて判断する必要があります。製造月に関しては、10月は「O」、11月は「N」、12月は「D」で表されます。まずはセイコー5のベストセラーのひとつ、SNKE01から。

ちょっと読みづらいですが「510848」。つまり2005年、あるいは2015年の1月ということになります。

上にも述べた通り逆輸入セイコー5は何時頃発売されたのかがはっきりせず、特に長期間販売されつづけているものだとわかりにくいですが、ネット上のレビュー記事や販売サイトなどを調べた限り、2008~9年頃に発売されていると思われます。

また、搭載ムーブメントは「7S26C」となっており、このバージョンは2011年以降にマイナーチェンジしたタイプのようなので、2015年1月に製造されたモデルだと考えられます。シリアルナンバーは「4O0038」となっています。
型番的にSNKE01より新しいモデルであることを考えると、2014年10月と判断できます。
モデルとしてはSNKE01より新しいけど、製造年はこちらの方が一年古い。

【G-SHOCK】 高額!!コラボG-SHOCKのご紹介!

今では当たり前のようにダブルネームやトリプルネームといったコラボモデルが多数存在していますが、
そのきっかけになったモデルがこのSTUSSYとのコラボになります。
発売当時は徹夜並んでも購入出来なかったと言われているくらい伝説的なモデルです!
オークションでも高額で取引きされ、50万円以上の高値をつけた時期もありました。セレクトショップとして有名なユナイテッドアローズとのコラボ 初代モデルです。
デジタルとアナログが融合したAW-500を採用し、オfレンジ色のサイドボタンが光る
オシャレなモデルです。 僕の記憶では一時期、10万円を超える高値で取引きされていたと
思います。(もっと高額だったかもしれませんが…)SOPHというアパレルブランドが架空のサッカーチーム「FCRB」創設し、そのチームとの
コラボモデルになります。 4年に一度のサッカーの祭典、W杯を盛り上げるために作られ、
ELバックライトにはFCRBのエンブレムが浮かびます!
これは手頃で、オークションでも2万円台で手に入れることが出来ます。世界的に有名なアーティスト村上隆とG-SHOCKがTOKYO FM開局40周年記念の際に、
限定300本で生産したモデル! G-SHOCKとして破格の定価30万円になります。
ケースは赤のスケルトン ELバックライトには村上隆のアイコンであるドクロのモチーフが浮かび、
裏蓋にはダイヤモンドのお花が描かれてます。

オークションでの取引き相場が、最高で200万円を超えたという伝説的なG-SHOCKになり、
第2弾が出るのをコレクターが心待ちにしている一品になります!今回の記事を書くきっかけになったのは、村上隆とのコラボG-SHOCKの存在をみなさまに知って
いただきたかったからです。

今まではSTUSSYとのコラボモデルが、G-SHOCKとしてはかなり高額だと思っていたのですが
それを大きく上回るケタ違いのプレミア価格をつけたモデルが存在します!

ROLEXのデイトナと同等、もしくはそれ以上のモデルが登場するのか、これからも注視して
いきたいと思います。

ごつい、ごつ過ぎる!アウトドアに特化したCASIOスマートウォッチ「WSD-F10」

スマートウォッチといえば、Apple watchを思い浮かべる方は多いでしょう。
そんな中、時計メーカーでもあるCASIOが発売したのスマートウォッチが
アウトドアでの利用に特化した「WSD-F10」。
これまでのスマートウォッチは、バッテリーのもちが悪く時計本来の機能・役目を果たせていない状況でした。

G-SHOCKシリーズを展開しているCASIOが発売するスマートウォッチ、
タフさ・実用性は期待できるのではないでしょうか。
またこの見た目、G-SHOCKシリーズが好きな方は気になるのではないでしょうか?こちらの商品が発売されたのが、2016年 3月25日。
発売されて約1か月です。
さっそく価格コムのランキングでは、あのApple Watch抜き1位を獲得しております。
またお気に入りの数も倍以上です!
多くの人から注目されていることが伺えますね。
待ちわびていたユーザーが多かったものと想像されます。

またランキング以外にも多くのレビューサイトが取り上げていました!家電芸人としても知られるチュートリアル・徳井さん。
この商品も気にされているようです。
ご自身の趣味のバイク・ツーリングでのシチュエーションで使い方、
おすすめアプリなどもご紹介されています。
この場合は、これ!などと具体例があるのでわかりやすいです。
数多くの商品を見てレビューされている方ですので、信頼できますね。スマートウォッチの弱点、本来の時計として使えるのか?
そこはやはり時計メーカーとして問題はないでしょう。
またアウトドアでの利用(防水やタフさ)、こちらもCASIOのG-SHOCKがあるので
安心感があります。
方位、高度、気圧、日の出・日の入り時刻等、アウトドア・山や海で活躍しそうな機能も
充実してるようです。
更にトレッキング、サイクリング、フィッシングの3種類には、特化した機能もあるとのことです。

気になる点としては、お値段がほかのスマートウォッチよりも高めの設定です。
ですが、ほかには無い機能を搭載しているので、アウトドア中心でしたら
間違いなくおすすめですね。